調弦・調律・チューニング

オープン・チューニング
ドロップ・チューニング
半音（何音か）下げチューニング
変則チューニング

外部部品：チューナー、音叉、ピッチパイプ、カポタスト。

その他楽器：ヴァイオリン、ウクレレ、三線など。

いろいろ語り合うスレ。

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A=442でやれ。

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BOSS

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­

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アコギオープンＤ、スライドバーでぎょいぎょいやるのが好き

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６弦だけＤに落とした変則Ｄが好き。

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>>2
クラシック出身者？

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これは、DADGADチューンのタッピングだけど、
このチューニングでストロークやアルペジオをやると、
北欧系のフォークの感じがする。

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「ホンキートンク・ウイメン」の教則的動画。

オープンＧで、キースが（テレキャス）５弦にしたのは…、

このチューニングの時、５弦のルートの音（Ｇ）より、
低い音を出さないように…との意図があると思う。

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別窓で開くと、チューニングが載ってます。
演奏自体は、1：00から。

押尾コータローよりも、こちらの方が早くに、
「１人多重奏法」をやったと思われます。

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半音下げチューニング
○ジミ・ヘンドリクス
○スティーヴィー・レイ・ヴォーン
○イングヴェイ・マルムスティーン

１音下げチューニング
○ポール・ギルバート（ソロになってから数曲）

２音下げチューニング
○マイケル・アモット
（スピリチュアル・ベガーズ時、数曲）

（２音も下げたら、弦がべろんべろんになりそう）

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今はネジ式を使用。

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７弦ギター、
７〜５弦はどれもＤ音。

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７カポ。

スカボロー・フェア
ヒア・カムス・ザ・サン

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全く会話が成立してないぞ

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横着な人向け

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けいおんしね

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いきる

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Sariola's transcendence art
超絶っぽいけど、よく見ると指使いは結構省エネプレイ。
上手さよりもむしろオープンチューニングを含めたのセンスや発想力が凄い。

>>10
この手の演奏と言えばやはりヘッジスが筆頭。
膨大なチューニングの種類を常に使い分けてますね。

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>>8
これ（貼った動画）も、dadgadチューニング。

>>19
ほー、凄いね。

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ベースでチューニングと言えばこの人w

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>>21
すげーｗ
生で聴いてみたい

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