調弦・調律・チューニング

オープン・チューニング
ドロップ・チューニング
半音（何音か）下げチューニング
変則チューニング

外部部品：チューナー、音叉、ピッチパイプ、カポタスト。

その他楽器：ヴァイオリン、ウクレレ、三線など。

いろいろ語り合うスレ。

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>>28
ストラトのアーム使用後は、ピッチが狂うから、
他社ではロック式のアームがあるのでは？

リッチー・ブラックモアも、イングヴェイも、ピッチの狂いの対策を講じてる。

リッチーは、裏のスプリングを３本にして、台形（三角形？）のように張り直し、
イングヴェイは、その、フェンダー製ブレット…って弦で解決。

俺は、普通の弦の時は、アームで押した（アームダウン）後、
やや逆方向に、少しだけアームを引いてやる事（アームアップ）もして、
ピッチの狂いに応じた。

一応、スプリングも、フェンダー製ブレット（弦）も使ってみたけど、
フェンダー製ブレットを遣うのが一番良いみたい。

でも、フェンダー製ブレットは、超安価な弦からすると、やや値がはる。



遅れましたが、>>26です。

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アームを使ってもピッチが殆ど狂わない
フロイドローズ（ロック式ユニット）

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>>33
今時、落とし込み無しの取り付けは逆に新鮮かも。

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古いチューナー使ってる！

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↑20年以上も前に見ました。

チューナーでチューニングしてる人を
その時、初めて見ました。きっと今でも使える商品です。

オイラは、耳とか勘で。
録音する時だけ、マルチエフェクターのチューナーを使用。

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>↑20年以上も前に見ました。
今でも売ってる

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ToneLab ST を買ったらチューナーが要らなくなった！

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>>38
フットスイッチ周りの
”hold””mute”…これだけ見ると、
どう動作するのか分からない。

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>”hold””mute”…これだけ見ると、
二つ同時押しでギターの音がミュートされた状態でチューナーになるけど

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ＢＯＳＳのＧＴ−８を使うまでは
ピッチパイプで、チューニングをしてました。

ピッチパイプのおかげでノーマルチューンの音は覚えました。

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ギター自身が弦を巻いてチューニングをするギター。

ジミーペイジが使用してたとか。

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↑途中でチューニングを変えたい時は重宝しそう。

それまでは、ダブルネックやギター数本をさっと換えたりして、
対応してたから。

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>>35
俺もそれだっ!!
買ってから15年も経ってるのか…
使いやすくて良いよね。

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そんなに前からあったのかぁ(=°-°)ノ

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同じのだけど全く壊れる気配なし
写真撮るついでに綺麗に磨いてあげた

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綿棒を使わないと汚れが取れないよねっ？(=°-°)ノ

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