本当に、このスレは荒れながらも延びるでしょうﾈ
これは、あくまでも私の感じたものですが・・・
ギブソン系はレスポールもSGもES335もダブルコイル（ハンバッキング）特有の
厚み（パワー）の有る音色だが、音自体は中音や若干こっもったようなウォームな感
ボディーは重い。
フェンダー系はストラト・テレ・シンラインと使っているが
テレキャスターはギブのSGより重いです、シングルコイル特有のキンキンシャキシャキ
音色で演奏するジャンルはNEWカントリーやフォークのバックでトーンを絞った
オブリガード等です。
シンラインは軽いが、テレより少しウオーミーな軟らかさを感じる音色だがこれといった
魅力が乏しい
ストラトは3ピックアップでバリエーションも有り、最近は5ポジションでさらに良く
フェンダーの中ではこれが私のお気に入りです。
フロントマイクにトーン6ぐらいではJAZ・センターにトーン4 アルペジオでフォークとか
ブリッジのマイクでローリングストーンズや・・・
ギブソン系では上記の物＆同じ系列のエピホンのセミアコ
これも良いです。
ギブとは又ちがったボディー鳴りがまるでアコースティックのような・・・
皆さんもギブやフェンだけじゃ無く、モズライトや昔のグヤトーン
それぞれ良いギターですョ！！
イロイロな音色、その演奏、音楽は楽しみ感性で受け応えするものだと思っていますから・・・
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