こいつになら俺でも勝てそうなプロギタリスト

ギタリストにとって最も大切なヴィブラートができていないので、メロディアス的スローなソロも陳腐に聴こえる。

スケールはペンタトニックしか知らないように感じるが、手癖全開な7連符などは理解不能であり適当に弾き倒しているだけだが、ピッキングが追いついていってない。

ソロに味付けをする為のアーミングではなく、自身の自信の無さと下手さをごまかす為のアームプレーである。

以上の事からギター練習の時間よりも、メイクや衣装あわせの時間のほうが多い日々を、この歳になるまで送ってきてしまった可哀想な人だと推測される。

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