なぜ練習時できてるのに本番でグダグダになるのか？

くりかえし練習時では、ほぼ弾けてるのに
ライヴ本番だとグダグダになってしまう事が多い
なぜ？・・教えてくれ
本番ライヴ時も練習時の心地良さを体感したい

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昨夜、１１ヶ月ぶりにライヴしてきましたが
練習の成果が出せませんでした
くやしいです・・

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やっぱ月１練習で前回ライヴから１１ヶ月もブランク空きすぎるとダメなのか？

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練習あるのみでここぞの意識の問題でしょ
浜崎あゆみのバックバンドTV生放送ステージで演ってるつもりでいて

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そこもふくめて練習不足。

ライブのときのように練習すること
（姿勢とか他のメンバーと合わせ回数とかステージで弾いてるつもりで練習するなどかな）
と，ライブを積み重ねることでいつの間にか練習と本番が同じになってくる。

ライブで演奏すると「あ〜この前ここ弾けなかったなぁ」とか思いながら練習するでしょ。
それの繰りかえしなんだと思う。

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MIMIはライブの方が楽しく集中できます！
ライブと言ってもライブハウスや文化祭なんだけど・・・

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みなさん、おはよう
思えばライヴ時だと聞こえる自分のギターの音に違和感を感じる。
そしてピッキングのタイミングがおかしくなり、それにも違和感を感じる・・
（表現難しいけど地に足がついてないようなピッキング・・もちろん練習時には感じない事だ）
で、そう思いながら進行してゆくと
やがてグダグダになる・・毎回このパターンが多いかなぁ・・

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録音すれば本番の緊張感の
擬似体験みたいのができる。

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公開目的の録音だと緊張感ばかりで
観客を前にして演奏する楽しさや快感が無くて
ちっとも面白く無いしぃ(//▽//)

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若林くんライヴなんかした事無いくせにwww

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>>7
スタジオでの練習時とは違ってライブ中は其々がモニター通すからね
ライブハウスのキャパや、アンプの位置角度にもよるけど
モニタースピーカーから出る音と生音とのバランスが関係してるんじゃないのかな？
自分のギター音だけやけに際立って聞こえることもよくある
その違和感のせいで本領が発揮できないとか？
調整にはメンバー互いの協調性も必要になってくるんだろうけど
外音なんかはPAに任せちゃって極力モニターもおさえ気味にした方が
変な気を遣わなくて済むしスタジオでの状態にも近づけると思うよ

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てか、そんな失敗を続けて、乗り越えて、やっと普通に演奏出来るレベルに上がって行く。
最初の頃は自分の音を見失ったり、チューニングずれてんのに気付かなかったり、マジで記憶飛んだり・・・
でも必ず反省して自己解決すること。
そして場数を踏め！とにかく場数を踏め。
慣れたら失敗もアドリブに変えられて逆にカッコイイて言われたりもするよ。
俺もいまだにアタフタしちゃうけどなw

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>>10
これは若糞のスレじゃないだろ。

アイツのスレなら、もっと小便臭くて中身スッカスカのテンプレ内容じゃん。
なんでも同一視は良くないって。

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ほぅ、じゃ

素晴らしいシンガーソングライター集まれ〜

の>>6のレスは若林じゃないと？

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おっさんが超マジレスしちゃう。

・練習スタジオだと全員向かい合って演奏するから、
竿物隊の体の揺れやDrの手元が否応無く視界に入ってくる。
ところがステージだと全員客席向いてるからそうも行かない。
普段から目に頼らず出音で合わせる練習をすると良いかもね。
具体的にはそっぽ向いて練習するとか、目をつぶって演奏するとか。

・練習は毎回必ず録音する。謙虚な気持ちで何回か聞く。
自分たちが客観的に聞けない音楽をお客に聞かせるな。

・モニター関係は場数＆度胸でなんとかする。

・本番は照明さんが本気出すから、熱さで意識が飛びそうになるヤツは特に気をつける。

・本番では打ち上げのビールの事だけ考えて演奏する。

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俺はYoutubeにアップしようとするとき決まって駄目になる
うまく弾けてても終盤に近ずくにつれ手に力が入ってきてあらぬミスをする
つまり、慣れなんだろうね
場数を踏めば踏むほど良くなるんじゃないのかな

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