ジミヘンのギターは本当に凄いのか？

ジミヘンはあまり自分の好みではないので本当はどうでもいいのだが
毎年必ずどのギター、音楽誌でも特集され
そこで誰もが過大評価してるのが目に入ると疑問に感じる。
なぜなら自分は過去に「ＥＬＬ」とモンタレーＰのライヴ盤と
「イン・ウエスト」というＬ盤しか聞いた事ないが
あまりギターは上手いとは思わなかったし（モゴモゴしたヴォーカルも）
リズム感も黒人の割には怪しいなと思ったし、
カバーソングのアレンジのセンスも悪いなと思った
（特に酷いのが原曲の良さ台無しの「ブルースエードシューズ」のカバー）
よって自分にはジミヘンの良さ等よくわからない訳なのだが
（別にわからなくってもいいんだけど）なぜ彼は凄いのでしょうか？どこが？

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やっぱり、むさ苦しい野郎バンドに比べれば
ヴィジュアル的にも良いし、
ライヴ後、入り口の前で待ち伏せし
「僕、あなた達のファンです」と駆け寄り
握手してもらう時にどさくさにまぎれて
巨乳のコの乳を揉みたいです。

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>>24 生きていたのか・・

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正直、イケメンじゃなければここまで
神格化はされてないと思う。

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俺の中ではシャブ中でギター燃やす馬鹿
がっちりキメて曲作っただけ
がっちりキメて弾いてただけ

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ストラト、、、というか当時のフェンダー社の救世主。

フェンダーは彼のショボイ墓をもっと立派なものにしてもいいのでは、、、
（今のフェンダーはどうしようもないな、、）

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http://www.youtube.com/watch?v=PrFD5w9kuS...

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