ホロヴィッツ

『モーストリー・クラシック』12月号、「最新格付け！　世界の名ピアニスト」
1位、ウラディミール・ホロヴィッツ。
ホロヴィッツは不滅だ！

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>>5
ホロヴィッツの録音は多く、今はいろんなカップリングのCDが売られていますね。
やはりホロヴィッツが最も得意としたショパンから入るのがいいのでは？
僕もそうでした。
モノラルでもステレオでも、非常に個性的で美しいショパンが聞けます。
バラードの1番や、葬送ソナタ、そして数々のマズルカ。もちろんポロネーズも。
あとは、スレ画にも使ったシューマンやラフマニノフ、スクリャービンなどなど。
とにかくどれを聴いても『ホロヴィッツ的』です。

>>7
トスカニーニとの録音は他の追随を許さないけど、ワルターとのチャイコフスキーも面白いよ。
ミスタッチがあったり、オーケストラと合わなかったり、いろいろ問題はあるけど、ライブならではの高揚と興奮がすごい！
ちなみに1948年録音。

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007　009
005です　ありがとう
ホロヴィッツの凄さや他の奏者との違いも出来ればお聞かせ下さい

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突然デリられたので、コテ変わってます。

ホロヴィッツ晩年のメトロポリタン・コンサートでの、
ショパン・バラード第４番と同じくワルツ第９番が絶品だと思う。
もはや円熟や老獪を超越した、いわば神仙の境地です。

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>>11
度々ありがとうございます。
絶品神の境地を是非聴かせて頂きます。

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いい演奏

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