ギタリスト誰が一番上手いか評価２

前回の評価法だといまいち判りにくいのでビジュアル的に判りやすくしました。
こっちの方がより音楽には向いてそうです。

・X軸はテクニック
・Y軸はルックス
・文字の大きさは知名度
・色は孤高度。簡単に言えば、緑⇒黄緑⇒オレンジ⇒赤の順に難解で判りにくいが唯一無二。

Y軸をテクニックにしたかったっけど、スペースの都合上X軸にしました。

とりあえず適当に何名かピックアップしましたがリクエストがあれば独断と偏見で評価して載せます。
また名前と場所を指定してくれたらそこに載せます。
ギタリストの位置は意見によって動かしていきます。

よろしくお願いします。

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画像の大きさを小さく(横幅を1400から1000に)したら投稿できた。でも字が読み辛い！
500KB以下なら全てOKってわけじゃないんだね。

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やっと建てられたんか
涙ぐましいなｗｗ

じゃ鈴木茂で！

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高崎晃お願いします。

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.

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おのせまさお

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アルディメオラとエリックジョンソンがいないな・・・

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ディメオラ、存在感はあるけど引き出しは思ったより小さい。
1980年位か？渋谷公会堂に観に行った。
人気絶頂の頃だったし当時としてみればそりゃ凄かった。
ロビーゴンザレスとフィリップセスもカッコ良かった。
ロック扱いだったのかウドー絡みなのは不思議。
3000円。

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鈴木茂、小野瀬雅生、高崎晃…やっぱり日本人だからね。
世界的に見ると知名度はどうしても下がってしまう。高崎晃だけ少し有名。

ディ･メオラはカツラなのでルックス↓

異論があったら言ってくれ。

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ルックスとテクニックが高い人は孤高その逆はPOPという意味合いも含むの？

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村冶佳織

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村治奏一

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>>10 アラホとかはセールス無視してひたすら我が道を歩んでるでしょ。
　　 山下和仁もクラシックギターで普通やらないようなこと(オーケストラ曲の編曲)やってる。
　　 こういう人達を孤高のギタリストとしてる。
　　 孤高度が高いギタリストは容姿を気にしない人が多いからルックスは下がってしまう傾向にあるね。
　　 リッチー・コッツェンとかはテクニックは凄いけど、やってる音楽は解りやすいから緑色。

>>11 真ん中上段にあるよ。

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>>13なるほど

話し変わるけど
寺内タケシなんて誰も評価してないんだろうなと、ふと思う。
俺も世代が違いすぎてなんとも言いがたしだけど、孤高と言う意味で
日本人として際立ってると思う。
wikipediaで偉業というか変人ぷりが分るし、youtubeで演奏を観てみても
弾きにくそうな三味線を彷彿とさせるピッキングスタイル
演奏は時代を感じさせるけどね。

時代背景とかいったものはなかなかこういったグラフでは表現しにくいね。

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>>14
まあ音楽そのものが抽象的なものだからね。
寺内たけしは時代背景や日本のギタリストに与えた影響をを考えると凄いと思うんだけど、
世界レベルになるとちょっと厳しいな。

世界がびびった日本人ギタリストは山下和仁くらいだと思うよ、ホント。

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ゲイリー・ムーアかわいそ・・・

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あれ？リッチー三羽烏の一人リッチー・サンボラさんが居ない

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バクチクの今井

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Tony MacAlpineは？
キーボードじゃなくて。

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>>17 スタジオ出身、優れたポップセンス。表に出してないけど実力はかなりあると思う。
>>18 世界的に見たら厳しいので載せません
>>19 テクニックは凄いけど、ヴァイのサポートメンバー止まりな気がする。

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貼り忘れ

音楽板の画像は300KBまでなのね。

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>>20
アレンジセンスあるよね
この流れだとランディ・ローズとマイケル・シェンカー、スラッシュ辺りは入れといていいかも
ロック色濃いけど

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アンジェロ先生はテクニックと孤高で言ったら一番右上だろう
センスないとか言われてるけどプレイスタイル自体が理解されがたいセンスで、孤高な人でもある

やっぱフュージョンやってる人はテクニックもすごいよね
チャーチモードも多用するから頭も良くないとできない

ポールギルバートはテクニックだけでセンスが良いと感じたことが一度もない
特にソロアルバムで感動したのはない
Vaiほどのセンスはないな、ポールってFor the Love of Godみたいなバラード弾けんのかな？

とまあ、ギタリスト同士を比べても意味ないよね

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>>20 世間の評価はバックバンドだったか。
インテリペリやトリは好きなんだよ。

ドイツ代表のウ・リロートはどうだろうか？

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>>23
ギター弾けますか？

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>>22 アラフォー世代にはマイケルシェンカーの人気は凄いけど、アラサー世代はいまいちぴんとこないです(苦笑)

>>23 マイケル･アンジェロは孤高と言ったら孤高だけどやってる音楽はパープルのカバーとか
　　 面白みがないですね。一応ジャズも弾けるらしいけど未だ聴いたことない。
　　 ただ、テクニックはやっぱり凄いので多少位置修正。
　　 テクニックのためのテクニックって感じがあるからな〜。それが売りなんだけど。
　　 あとこの図の見方だけどX軸がテクニック、Y軸がルックス、フォントの大きさは知名度で、孤高度は色で示してます。
　　 だから右上はルックス・テクニック共に抜群という人が来ますね。

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ちなみに右下にいるショーン・レーン
キーボードも弾ける(しかも凄い)
ギターも変態レベル(3:45あたりから)

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ぶらっこブラゼル氏は音楽は真面目なのに、とりあえずでは変態レベルだね

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Shawn Lane - 1993年（1993年死亡）
弾きまくり過ぎだけど上手いな、完璧アラホ直系だ。
ガセかどうかは知らないが、ショーンレーンの凄さを象徴するエピソードで
彼がプロギタリストとして活動する前にスティーブヴァイの演奏を見る機会があり
「こんな下手なプレイヤーがプロなのか」
と一時、プロギタリストを目指す事を辞めたという話があるらしい。
ヴァイはヴィジュアル的にも迫力あるし凄いとは思うけど確かにフレーズで
別格という程驚いた事は一度もないな。
（ソロアルバムを何枚か聴いたりyoutubeを観た感想）
Shawn Laneは上手いし凄すぎるけど詰め込み過ぎとアラホに似過ぎというのが感想。

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>>28 「とりあえずでは変態レベル」…そうか？ｗ
　　 音楽で変態レベルと言われるようになりたいよ。
>>29 テクニックではアラホやギャンバレさえも凌駕してると思う。普通にジャズも弾けるし。
　　 ストレッチが異常で12F⇒24Fでトリルできるみたい。
　　 体型から察するにビジュアル的なものは全く興味がなさそうだ。こりゃ体壊すよ。
　　 多分、心筋梗塞か何かで死んだんだろうね。
　　 畏敬の念を込めて「真の音楽バカ」といわせてもらいたい。合掌。

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Shawn Lane - Upside Downside 1991
ジャズ弾いているのがジャイアントステップの30秒位のテーマしか見つからない。
スタイル的にジャズそのものは苦手か？
マイクスターンのこの曲は誰が弾いてもテーマそのものがカッコいい。
テーマが終わってソロに入るとこの演奏はイキ過ぎだ。
間と味が欲しくなる。
最大の欠点。

Shawn Laneは生涯、乾癬に罹患しており、13歳の頃から乾癬性関節炎
（関節症性乾癬）を発症していた。
特に演奏に支障はなかったが、歩行に困難をきたしステロイド剤での治療が
必要となった。
そのため体重に大きな影響があり、元々若い頃はやせていたにもかかわらず、
死の数年前には300ポンド（約136kg）を超えた。
また常に喫煙をしていた。
今後一生、医療酸素処置が必要と言われた後まもなく、2003年9月26日に
テネシー州メンフィスの病院で死亡した。

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>>31
どこかでジャズクラブでスタンダードを演奏していたという記述を読んだけどYoutube探したけどないな…。
同じことはマイケルアンジェロについても言える。彼もジャズコンテストで優勝したらしい。
アラホはジャズスタンダードだけのアルバム出してたけどね。

まあ、ショーン･レーンくらいのレベルならジャズのコードチェンジについていくくらい余裕でしょ。
ギターもピアノもソロ弾きながら完ぺきにスキャットできるし。

ステロイドか…その場の治りはいいが副作用が強いからな〜。合掌。

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