シタール

使っている人っているの？　演奏はむずかしいの？

https://www.youtube.com/watch?v=fPVUa29kHu8

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姉妹共演。

Anoushka Shankar & Norah Jones - Easy

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もういっちょ

Anoushka Shankar & Eric Clapton - Compressed

異母姉妹だけあってノラに似てる。

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The Inner Light -concert for george- by Anoushka Shankar and Jeff Lynne

ジョージ・ハリソンに捧ぐ。

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>>24

この曲を作ったジョージはやはり天才だったんだ。

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Ananda Shankar-Streets Of Calcutta

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インディアン・ヴァイブスもええよ

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Flower Travellin' Band - ドゥープ

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ビートルズ　ラブユートゥー

シタールを始めとする、南アジアの民族音楽が、今みたいに世界中でポピュラー
になったのは、ジョージハリスンのおかげと言っても過言でないくらい。
本当のファンには申し訳ないけど、没年や命日は全然覚えてない。
確か、１０年くらい前の今頃の季節に逝ったことだけ覚えてる。

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どうしてもインド風というかオリエンタル風味用の使い方多くなっちゃうけど
それとは別の使い方で成功してるのってソウル-Ｒ＆Ｂバラードとかぐらいだよな
あくまでメロウな雰囲気を出すためだけに使われてる

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ジョージハリスン　スキイング

シタールはジョージだった気がする。ギターはクラプトン。

>>30
テレビやラジオで何十回も聴いたけど気づかなかった。

>>24他
ジョージハリスンを偲ぶミュージシャン。
ジョージの業績に加えて、人徳もあるね。

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>>30
全然、気づかなかった。ありがとう。まだまだいろんな発見があるね。
>>31
ジョージはほんとうに誠実で、人望のあるひとだったらしいね。

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Dave Pike Set - Mathar (1969)
60年代はjazzの人達も流行にのっかってやってた

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>>1
アフターマス以前のアルバムだが、英盤と米盤とどっちで集めるか迷うわ。
英も米も寄せ集め盤って感じで、アルバムの完成度はイマイチな感じ。
こうなったらジャケが良いアルバムを集めていくか・・。

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>>34
確かに初期のストーンズのアルバム、編集出鱈目ですね。重複覚悟で買うしかない。
昔、日本独自編集の２枚組みＬＰ、「gathers no moss」ていうのが有ったの知って
ますか。「ビッグヒッツ」に入ってるようなヒット曲から、money、 I wanna be your man、blue tuns to grey、みたいな手に入りにくい曲まで全部入ってた、夢のアルバム？
だけど。ＣＤ化はまずないでしょうね。

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>>35
あんまりダブりが酷いアルバムは、音楽配信で曲単位で購入しようかなとも思ってる。
gathers no mossみたいな便利な編集盤が欲しいよね。
モアホットロックスがレア曲を多数収録してるけど、
コイツはダブり曲も同時に多数生み出してくれる困ったアルバムだからなぁ。

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合掌。

Ravi Shankar & Philip Glass - Ragas In Minor Scale!

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>>37
ビートルズにオリエントの彩りを添えてくれた人でしたね。
>>21
この動画、他のスレで使わせてもらいました。

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Sweet Child of Mine 　 Sitar Version

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シターロ

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sitar jam　− jimi hendrix＆brian jones

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>>15
このテの話って「うちが最初にやった」みたいなこというバンド多いのでうんざりするｗ

一応ヤードバーズが「ノルウェーの森」が発表される
何ヶ月か前にシタールを取り入れた録音はおこなってる
結局ボツにされてギターに差し替えられて発表されたんで　
「うちが最初」とか言われてもな・・・て感じはある

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40年以上活動してるOregonというアコースティックバンドがあるけど、
初期の演奏からシタールが聴ける。
ただ、シタールを弾いている(途中からタブラを叩く)コリン・ウォルコットは1980年代に交通事故死。
ちなみにリーダーのラルフ･タウナー(ギター、ピアノ)はソロギターの巨匠的存在。

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>>42
ビートルズに関する、信頼できそうな本か雑誌に、シタール使用の第１号さんと
いうのが載っていたのを読んだことがあるけど。
ヤードバーズとかじゃなくて、おそらくだれも知らないようなバンドだった。
ただ、引越しの度に本や雑誌を処分したので、もう確認できない。
こういう時に、学者センセイが登場してくれると、有り難いんだが。

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国内では高野寛がエレクトリック・シタール使いとして重宝されてるね

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