じゃあ鍵盤世界一は誰だよ？

誰なんだよ？

https://www.youtube.com/watch?v=KhUn9BEN3Mk

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日本人なら
上原ひろみはヤマハで一緒だった
上原彩子にはかなわないと言ったいた。

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コレ

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これもアドリブ含めた作曲力も入れるかどうかで大きく違う

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飛んでブーニン

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エレキギターだけが特殊な世界なのに。

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ジョン・ロード

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キース・ジャレット
ジャズピアニストとしての評価はトップレベルだが、
真骨頂は曲の構成までも即興で行う、いわゆる「作曲しながらコンサート」は彼の独断場。

クラシックピアニストとしてもアルバムを何枚も出している。
バッハの作品はクラシック愛聴家からも評価が高い。

はっきり言って変態レベル。

動画はウィーンコンサートからの完全即興演奏。
若干ダラダラした感じはあるけど、
25:00あたりからの無調に突入していくあたりなんか悪魔が乗り移ってるかのよう。

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>>8
即興とか、だからジャズは嫌いなんだよな
ぶち壊しなだけだよ

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今の所ロック系で名前が出たのはジョンロードだけ。
チックとキースのクラシックコンサートは日本でも演奏されたね。
モーツァルト弾いてたかな？
共にクラシックの人じゃないから音色の個性も強くキワモノ的扱いされていたな。
その時のテレビ放送は観た。
まだガキだったからチックの方が明確で上手いと感じたけど今ならきっと逆転して聴こえるだろう。
キースが武道館でソロコンサートを演奏した時期よりも後だったな。

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>>9
視野の狭い意見ですね。

>>10
そうです。共演してモーツァルト弾いてました。
クラシック畑の人が聴くと圧倒的にキースが上手いとのことです。
逆にチックコリアはクラシック畑の人からの評価は低いですね。

キースのクラシック、個人的にはチェンバロで弾いてるバッハ「Goldberg変奏曲」が好きですね。

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ジャズクラシックロック、この三つを楽しめると人生もっと豊かになるよ。

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クラシックとロックは万々歳だけどジャズは生理的に駄目だ

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マルタ

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>>8
なんやらわからんので退屈でしかない。これがわかると偉いのか？

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鍵盤楽器奏者の評価は

クラシック＞ジャズ＞ロック

の順番です。

クラシックだとピアノやオルガンをソロでも
一つの音楽として成立しています。

ジャズだと最低でもトリオでないと
面白くありません。（ソロだけでもすばらしい人もいます。）

ロックはあくまでも伴奏でしかなく
前奏やソロパートは有りますが、評価はあまり高くないです。

ちなみにジョン・ロードはクラシックのバッハ崇拝者です。

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>>15
解らんでも別に悪くないし、解ったからと言って偉いものでもないけど、
解らなかったらそもそも批判できないんじゃないの？

数学は解ります。だから数学は良いものです。
でも英語は解りません。だから英語は価値のないものです。

…って言ってるのと一緒だと思うよ。

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ロックしかわからんわしは
キースエマーソンが凄いと思いますな

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>>17
スマンが例え話になってないよ。

英語がわからない→英語聴いても退屈

・・・で成立するんじゃないの？

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>>17
＞解らなかったらそもそも批判できないんじゃないの？

アンタは解ってんの？
解ったつもりでいるだけなんじゃないの？ｗｗ
数学や英語、とジャズを同じ土俵で語ること自体ナンセンスなんじゃないのか？

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聴いて感じることができるならそれで良いじゃないですか？

ではこの辺で
ギター小僧にもお馴染みのカノンでもどうぞ

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ナンバーワンではないと思うけど、オンリーワンの一人として
矢野顕子を挙げてもよかろう。
いまだに「もっと練習しなきゃ」とか「どこかにいいピアノの先生いないかしら」なんて言ってるのには驚く。

橋本一子も好きではあるけど、オンリーワンと言える力があるのは矢野。

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>>19
そうだね。そこは俺が悪かったよ。

>>20
＞アンタは解ってんの？ 解ったつもりでいるだけなんじゃないの？ｗｗ
音楽の「解る」って何？
俺は、キースジャレットの即興演奏が「彼自身でしか表現できない他にない斬新で美しいなもの」
だと思って、感動して聴いてるんだけどそれじゃ駄目？
そりゃ、理論的なことは耳コピして分析したらある程度解るだろうけど、理論が音楽ではないでしょ。

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セシル翁は、ある意味では間違いなく「世界一」だと思う。

翁曰く、自分はピアニストではなく、"88-keys drummer"なのだそうだ。

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矢野は80年代辺りからNYに出てアースキン、ガッド、メセニー、ヘイデン辺りとレコーディング
し出してから音が洗練されたね。
それがアンソニー、アーモンドとのトリオでピークとなった。
作曲、歌詞、演奏者としてのハーモニー感覚と独特な声は世界に通用する素晴らしい才能だ。
ただ早いパッセージのソロはリチャードティーのように絶対弾かないね。
上原のような短距離走者とは別なタイプ。
テクのある上原でも評価のされ方として一生矢野超えをする事は出来ないと思う。
同じアンソニーを聴くなら自由な空間のある矢野の方が圧倒的に面白い。
アンウイットネスと似た様なトリップを味わえる。

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JAZZならオスカー・ピーターソンにはかなわない。

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別にケンカを売るわけじゃないが、オレは上原の魅力が正直全くわからない。
オレの上原の演奏への印象を感じたままに言えば、アタマが空っぽのネエちゃんが
恐ろしく速く鍵盤をなぞっているだけ、だ。彼女の演奏からは、単調な
「ノリ」への盲信しか感じられない。彼女のグルーヴには深さがないような気がする。

なんだか妙に高く評価されている上原だが、オレみたいに感じている人も
いるんじゃないかな？

言っとくが、別にオレは上原個人や、そのファンをけなすつもりはないよ。
オレは、チックよりは断然ハービー派で、オスカー・ピーターソンは基本的に
嫌い、という趣味なんで、もともと上原のピアノは好みにはあわないものでは
あるんだが。

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やっぱり始めの頃のギター上手いスレと同じ展開になるな
ジャズ系は解る解からん
速弾き系はグルーヴが足りん
ただ上手い奴は味がない深みがない
みたいな

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>>23
＞音楽の「解る」って何？

それを俺が訊いてんだよｗｗ
解る解らないを最初に唱えたのはお前の方だろ？ｗ
意味わかんね

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>>17
>>23
「彼自身でしか表現できない他にない斬新で美しいもの」に感動する
のは、結局は個々の好みや価値観に左右されるんじゃないの

それを、「ジャズを理解しないと批判できない」
と説くのは全く論点がずれてくるよね
おそらく、自分の大好きなジャズを批判されたことで逆上しただけなんでしょ？
器が小さいんだよ

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>>27

好みは人それぞれですが、
ハービーは頭で考えて音を出しているので
あまり好きではありません。

JAZZはリズムとフィーリング！
感じたままに音を出すのが魅力だと思います。

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鍵盤世界一は
ジャズよりクラシックの方が上

なので
アシュケナージ

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Kenny Garrett Quartet Feat. Kenny Kirkland - Two Down 1 Across
Kenny Kirklandのソロは5：00過ぎ〜。
頭からのバッキングからして凄いんだけどね。
ハービーを吸収してより正確でモダンにした感じが好きだった。
スティングのライブでのソロは名演だ。
ブランフォードかケニーギャレットグループでの正ピアニストはケニーだ。
彼がこの世にいない事が残念でならない。
ロックの人でも時々調性が飛んでいる事位はわかると思う。
そこがよく言われるわからない部分だ。
でも曲を崩してはいないし逆に緊張感を生み出している。
いつの間にか調性は戻っていたり...この出し入れがモダンジャズの面白さ。

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世界一では決してないけれど、大御所キーボーディストのデヴィッド・フォスターが
TV番組ができるほどのバカ息子2人のために再注目されてるのには驚いた。

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クラシック＞ジャズ＞ロック
なんて言ってたらメジャーな楽器ほとんどそうじゃね？
3歳くらいから習って10歳にはプロオーケストラと演奏って感じでしょ？

趣味が高じてプロになれるジャンルと一緒にされたら・・・

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心で鍵盤が動き出す、それが理想。

指じゃなく。

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>>35
それテクだけの話しじゃね？

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ジャンルで優劣付けるのはナンセンス

上手いと評価されてる人を評価してるのはその人より下手か素人が多数

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>>27
私も上原さんは力み過ぎで見ていてちょっと痛々しくも感じてしまう。
モンクは実際に音を取ってみるとメチャクチャ複雑な進行を軽く演奏してるのがカッコイイ。
グルーブ感はメンバーが凄いだけにこの動画が良い。

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>>37

クラシックは技術だけじゃない。
みんなあまりクラシックを聞かないから勘違いしてる。

そして鍵盤楽器はあくまでも演奏者の音楽を伝える道具に過ぎません。

なのでクラシックにしてもジャズにしても
その人の持っているパワーが勝っている人が1番です。

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Masterclass on Beethoven by Barenboim 1
冒頭バレンボイムが今をときめくランランに指導。
先人達が散々演奏してきた曲に挑戦するクラシックは甘くない。
同じ曲を演奏するプロは世界中にいる。
ベートーベンのこのバレンボイムマスタークラスシリーズはどれも面白い。

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>>41
同感

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ギターから来てみたけど、こっちもなかなか面白いね。

>>24
余り詳しくないので知らなかったけど、このじいちゃんかっこいい。

>>16
こういう比較は馬鹿馬鹿しいけど、承知でプロレスするのも面白そうだ。

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