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じゃあ鍵盤世界一は誰だよ？
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>>55
やっぱグールドだよね＾＾
なぜ彼が挙がらないのかいささか気になってた
明和にはクラシック支持者が少ないのかな？
クラシック界では異端の類
コンサートでもお気に入りのセーターに鼻歌混じりで猫背という独特なスタイル
溢れんばかりの抑揚を押し流しながらも、技術を感じさぬほどの奥行きとふくよかな表現
音楽への解釈があまりに異色であり過ぎるが故、正統なピアノ奏者からは深入りを敬遠されがちだが
そのずば抜けた繊細さにおいてまず彼の右に出る者を知らない
クラシックの表現力においてジャズピアノなんてものが何百年かかろうとも
その足元にも及ばないことを彼から目の当たりにできるよ
だが、たまに岡村隆史に見えるのが難点のど飴
やっぱクラシックはスマートでカッコいい！
>>55 やっぱグールドだよね＾＾
なぜ彼が挙がらないのかいささか気になってた
明和にはクラシック支持者が少ないのかな？
クラシック界では異端の類
コンサートでもお気に入りのセーターに鼻歌混じりで猫背という独特なスタイル
溢れんばかりの抑揚を押し流しながらも、技術を感じさぬほどの奥行きとふくよかな表現
音楽への解釈があまりに異色であり過ぎるが故、正統なピアノ奏者からは深入りを敬遠されがちだが
そのずば抜けた繊細さにおいてまず彼の右に出る者を知らない
クラシックの表現力においてジャズピアノなんてものが何百年かかろうとも
その足元にも及ばないことを彼から目の当たりにできるよ
だが、たまに岡村隆史に見えるのが難点のど飴
やっぱクラシックはスマートでカッコいい！
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上原ひろみ
大人気のスレで見つけました。この上原かっこいい。
スランプの時(前日と同じ演奏しかできなかった時)には２倍練習する。
好きな言葉は勇気と根性。この性根も天晴れ。
>>58
中村さん、今は貫禄の女丈夫だけど昔は傾国の美人だったね。
>>49
動画が見たい。本当に適当で弾けるのか？
上原ひろみ 大人気のスレで見つけました。この上原かっこいい。
スランプの時(前日と同じ演奏しかできなかった時)には２倍練習する。
好きな言葉は勇気と根性。この性根も天晴れ。
>>58
中村さん、今は貫禄の女丈夫だけど昔は傾国の美人だったね。
>>49
動画が見たい。本当に適当で弾けるのか？
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ピエール＝ローラン・エマールは、個人的には現役ピアニストの中でピカイチだと思う。
曲への探求のセンスも鋭いし、その気になればセシル・テイラーを超えるパワーと
スピードも出せそうなポテンシャルを感じる。
ピエール＝ローラン・エマールは、個人的には現役ピアニストの中でピカイチだと思う。 曲への探求のセンスも鋭いし、その気になればセシル・テイラーを超えるパワーと
スピードも出せそうなポテンシャルを感じる。
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ラカンパネラ
小山実稚恵
たまたまテレビで見て、目が釘付けになった。
日本を代表するピアニストの演奏だけど、この曲に
関しては、世界屈指ではないでしょうか。
(この動画、すぐ消されるので、いつまで持つか心配。)
ラカンパネラ 小山実稚恵
たまたまテレビで見て、目が釘付けになった。
日本を代表するピアニストの演奏だけど、この曲に
関しては、世界屈指ではないでしょうか。
(この動画、すぐ消されるので、いつまで持つか心配。)
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ドビッシー 塔
坂本龍一のテレビ番組で知って、気になった曲。
演奏者はどこかのピアノ教室の先生のようなので、
まさか世界一はないだろうが、この人の演奏が一番気に入った。
『月間ピアノ(２０１２)１２月号』上原ひろみ。
「早朝移動、仮眠につぐ仮眠。毎日違う国に行って時差もあって寒暖差もあって。
(略)歳はどんどん取って、体力は衰えていくんですけど、魂は逆に強靭になって
いきますね。」ほんまに、性根の座った人やな。
せめて、つめの垢でも舐めさせて欲しい。
(舐めるもんちゃいますな)
>>113
その人も見ましたよ。他に、(風貌と名前から)ロシア人ぽい女性、韓国人の男性、
英語風の名前の男性。それと、フジコヘミング。
ドビッシー 塔 坂本龍一のテレビ番組で知って、気になった曲。
演奏者はどこかのピアノ教室の先生のようなので、
まさか世界一はないだろうが、この人の演奏が一番気に入った。
『月間ピアノ(２０１２)１２月号』上原ひろみ。
「早朝移動、仮眠につぐ仮眠。毎日違う国に行って時差もあって寒暖差もあって。
(略)歳はどんどん取って、体力は衰えていくんですけど、魂は逆に強靭になって
いきますね。」ほんまに、性根の座った人やな。
せめて、つめの垢でも舐めさせて欲しい。
(舐めるもんちゃいますな)
>>113
その人も見ましたよ。他に、(風貌と名前から)ロシア人ぽい女性、韓国人の男性、
英語風の名前の男性。それと、フジコヘミング。
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>>121
このドラマーと組めば、壁はあっさり越えられるでしょう。
この人、ひたすらサポート役に徹して相手を立てることも出来るし、
ソロを取れば時空をゆがめるプレーも出来ますから。
ドラムの役割は想像以上に重要ですね。
ビートルズをいくら聴き続けても飽きないのは、第１にメロディーが良い為ですが。
リンゴスター存在も大きいですね。
>>121 このドラマーと組めば、壁はあっさり越えられるでしょう。
この人、ひたすらサポート役に徹して相手を立てることも出来るし、
ソロを取れば時空をゆがめるプレーも出来ますから。
ドラムの役割は想像以上に重要ですね。
ビートルズをいくら聴き続けても飽きないのは、第１にメロディーが良い為ですが。
リンゴスター存在も大きいですね。
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Gonzalo Rubalcaba Quartet / Piano Solo ‾ Giant Steps (1992)
こっち系の技量ならゴンサロも入れないと。
アースキンとブレッカー、若い。
Gonzalo Rubalcaba Quartet / Piano Solo ‾ Giant Steps (1992) こっち系の技量ならゴンサロも入れないと。
アースキンとブレッカー、若い。
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>>126
ＥＬＰとはひょっとして、左に掲げましたエマーソンレイクアンドパーマーの
ことでしょうか？いや、いくらなんでも、それはないな。
上原の楽曲とは、似ても似つかない。
（彼らの、エッジの効いた、時に浮遊感のある、楽曲とキーボードも良いけどね。）
だとしたら、Ｅｒｏｔｉｃ Ｌｏｌｉｔａ Ｐｏｐｓか？
［声あり］そんなのねー！
上原の曲は、良きにつけ悪しきにつけ、これぞ上原節という固まったものがあまり
無いようなので。そのぶん逆に、楽曲面での伸びしろは、まだまだ余裕があるように
思われます。
>>126 ＥＬＰとはひょっとして、左に掲げましたエマーソンレイクアンドパーマーの
ことでしょうか？いや、いくらなんでも、それはないな。
上原の楽曲とは、似ても似つかない。
（彼らの、エッジの効いた、時に浮遊感のある、楽曲とキーボードも良いけどね。）
だとしたら、Ｅｒｏｔｉｃ Ｌｏｌｉｔａ Ｐｏｐｓか？
［声あり］そんなのねー！
上原の曲は、良きにつけ悪しきにつけ、これぞ上原節という固まったものがあまり
無いようなので。そのぶん逆に、楽曲面での伸びしろは、まだまだ余裕があるように
思われます。
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Emerson, Lake & Palmer - Tarkus
「XYZ」は最初聴いた時に「タルカス」を発展させた曲としてイメージした人は多いのではないか？
これはチックでもなく、オスカーピーターソンでもなくキースエマーソンだと。
調べたら結構それを指摘した書き込みも多い。
タルカスのアルペジオリフはヤマハの生徒が好みそうだ。
上原のテクはキースより遥か上、功績や影響力はまだまだこれから。
オリジナル曲はディメオラやビルコナーズがいた頃のRTFよりもマニアックだな。
Emerson, Lake & Palmer - Tarkus 「XYZ」は最初聴いた時に「タルカス」を発展させた曲としてイメージした人は多いのではないか？
これはチックでもなく、オスカーピーターソンでもなくキースエマーソンだと。
調べたら結構それを指摘した書き込みも多い。
タルカスのアルペジオリフはヤマハの生徒が好みそうだ。
上原のテクはキースより遥か上、功績や影響力はまだまだこれから。
オリジナル曲はディメオラやビルコナーズがいた頃のRTFよりもマニアックだな。
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>>24で紹介したセシル・テイラーが今年の京都賞を受賞することが決まりました。
京都賞は、ケージ、ブーレーズ、リゲティなど、現代音楽の作曲家が受賞することの
多い賞で、ジャズ分野からの受賞は初。これを機に、氏への注目が高まるといいですね。
>>24で紹介したセシル・テイラーが今年の京都賞を受賞することが決まりました。 京都賞は、ケージ、ブーレーズ、リゲティなど、現代音楽の作曲家が受賞することの
多い賞で、ジャズ分野からの受賞は初。これを機に、氏への注目が高まるといいですね。
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上原ひろみ＆謎のギタリスト（ほんとは有名な人かもしれない）
この動画、上原もカッコイイが、ギターも負けていない。ブライアンブレイドの
アルバム（タイトル覚えてない）で弾いていた人と、フレーズとトーンがよく似て
いるから（引越後に、本とＣＤを、ほとんど実家に置いてきたから確認できないけど）
たぶん同じ人じゃないかと思うが。引き続き、上原と組むべきだ。
>>141
山下洋輔も、何か大層な賞を貰っていた気がするけど。
派手に見えても無機質な山下のプレーとは、似て非なるものですね。
上原ひろみ＆謎のギタリスト（ほんとは有名な人かもしれない） この動画、上原もカッコイイが、ギターも負けていない。ブライアンブレイドの
アルバム（タイトル覚えてない）で弾いていた人と、フレーズとトーンがよく似て
いるから（引越後に、本とＣＤを、ほとんど実家に置いてきたから確認できないけど）
たぶん同じ人じゃないかと思うが。引き続き、上原と組むべきだ。
>>141
山下洋輔も、何か大層な賞を貰っていた気がするけど。
派手に見えても無機質な山下のプレーとは、似て非なるものですね。
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>>142
そのギタリストは、ディヴィッド・フュージンスキー（David Fiuczynski)ですね。
Screaming Headless Torsos（叫ぶ首なし胴体）というバンドを長くやっている人で、
NYのダウンタウンシーンでは、結構有名なギタリストですよ。
http://www.youtube.com/watch?v=JdDg-lZnI2...
京都賞は、重鎮レベルの人しか受賞しない賞なので、セシル翁の受賞は
意外性も大きい快挙でしょうね。山下洋輔をはじめ、フリーなピアノを弾く人は
何人かいますが、テイラーのような「深度」を持って弾ける人は皆無でしょう。
長いキャリアには謎も多いひとで、アルバート・アイラーのデビューにも
関わっているらしいですよ。今後、研究が進めばよいのですが。
>>142 そのギタリストは、ディヴィッド・フュージンスキー（David Fiuczynski)ですね。
Screaming Headless Torsos（叫ぶ首なし胴体）というバンドを長くやっている人で、
NYのダウンタウンシーンでは、結構有名なギタリストですよ。
http://www.youtube.com/watch?v=JdDg-lZnI2...
京都賞は、重鎮レベルの人しか受賞しない賞なので、セシル翁の受賞は
意外性も大きい快挙でしょうね。山下洋輔をはじめ、フリーなピアノを弾く人は
何人かいますが、テイラーのような「深度」を持って弾ける人は皆無でしょう。
長いキャリアには謎も多いひとで、アルバート・アイラーのデビューにも
関わっているらしいですよ。今後、研究が進めばよいのですが。
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フランシス・ロックウッド。フランスのジャズピアニスト。
お気に入りの動画があったが、消されていた。
代わりに、クリームのサンシャインオブユアラブのカバー。
因みに「ジミヘンドリックスの記憶」というアルバムが、日本でリリースされている。
フランシス・ロックウッド。フランスのジャズピアニスト。 お気に入りの動画があったが、消されていた。
代わりに、クリームのサンシャインオブユアラブのカバー。
因みに「ジミヘンドリックスの記憶」というアルバムが、日本でリリースされている。
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