エレキギターの指弾き

ピック弾きは隣の苦情が心配でウクレレみたいな指の腹でのストロークしかできない
ベースしか弾けないからツーフィンガーでメロディの練習したりというダメ具合


指弾きしてる人がいたら参考にしたいです。

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>>1
ｆｉｎｇｅｒｐｉｃｋｉｎｇ ｏｎ ｅｌｅｃｔｒｉｃ ｇｕｉｔａｒで検索すると
色々出て来まると思います。
>>7
このドラマーも、いつも良い仕事していますね。
>>10
ブラゼル師匠のスレに貼らせてもらった影山遙ちゃん。
師匠の目から見て、将来性はいかがでしょうか。

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>>11
俺は師匠って呼ばれるほど上手くないよｗ
影山遙ちゃんは物凄く上手い。リズムのよれもないし、細かいテクニックもきっちり決めてるし。
ただプロで飯食うには難しいかも。
この歳でオリジナルをばんばん作って、圧倒的テクで弾きまくってるとかだったら期待できるけどね。
あと、女性ギタリストって悲しいかなルックスが物凄く重視される。将来美人に化ければいいんだが…。
もちろんガスリーのような他を圧倒するくらいの何かを持てればルックスはそんなに重要じゃないけど。

ちなみに>>7のドラマー、ヴィニー・カリウタは名実共に世界最高のドラマーじゃないかな。
同業者からも尊敬されるミュージシャンズミュージシャンの筆頭。
共演したミュージシャンの数の多さも凄いし、どれも超一流ばかり。

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「巧みなドラム〜」スレで俺も推したけどカリウタは三本の指が（に）入るね
タム入れたときの全体的バランス、シンバのパンチ力‥どれもが心地よすぎ
たぶん音への解釈がずば抜けてんだろう
そういったことを加味しながらバンドの中に置けるスタンスを客観的に維持し続けてる
まさしく表現者だね

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>>13
カリウタの唯一の欠点は何でも出来すぎて個性が希薄なところかも。
確か、スマップとかユーミンのレコーディングにも参加してたと思う。

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>>6　リッチー・コッテンは元々キーボードらしくって、
フルピッキングは苦手と言ってた。そのぶんレガートはいいね。

在日ﾊﾟｵﾛ・ｷﾞﾙﾍﾞﾙﾄさんも「スイープが苦手です、格差社会」
とか言ってたけど、われわれの苦手とか次元がちがわうね。

生ギターの時は指に差し込む大正琴のピックとか、俺は使う。

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>>12
丁寧な回答ありがとうございます。プロの道は、なかなか厳しいようで。
ルックスに関しては、見解を異にしているようなので、こちらは今後も楽しみ。
>>13
親指と人差し指のみならず、３本の指まで駆使して責めれば、
さぞ良い鳴りがすることでしょう。

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こんなんどうだろか？
サイモンとガーファンクルは2フィンガーだけど。

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たまにさ、音入れのとき効果ぽく指で弾いたりとかしたんだけど余計な歪みや力みすぎで音が濁っちまうんだよね
普段アコギで慣れてるとテンションやら弦の質が違ってくるだけでほんとムズく感じるわ
リッチーくらい慣れてると逆にやり易いのかもね

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完全自己流で頑張ってみたら人差し指一本になってもうた
親指との使い分けが上手くできないです
パワーコードは構成音だけ力強く弾けるからいい感じなんだけど

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>>19　ブルースギタリストに多いね♪
親指でベース音の４・５・６弦を基本弾くみたいな。
他の１・２・３弦は他の指で・・・

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>>14
カリウタ、何でも叩けるが個性が希薄という事はないぞよ。
デモ演奏で引っ張りだこの凄いテクニシャンのドラマーは何人もいる。
でも上手いにちゃんと主張や個性が詰まっているから彼らとは次元が違うんだよ。
デモ演奏やソロではなく曲のバックにまわったときの彼は凄い。
トムスコットのゲットアグリップのバッキンぐは必聴。

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そういえば、シンコー・ミュージックから
こんな本が出ていたよ。
立ち読みしてきたけど、面白かったよｗｗ

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指弾きっていったら映画「クロスロード」のラルフマッチオ思いだしたなｗ　
トンデモ映画だったけど。

この映画の主人公もクラシック畑の人間がブルースに入れ込んでいく話なんだけど

クラシックギターをＣＤ付きとかの簡単な入門書レベルでいいから何曲かやってみたら
けっこう指弾きの感じつかめるようになるんじゃないのかな

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御大ウェス。
親指1本だからね。

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>>23
絶対指弾きじゃね〜だろコレ！！！

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エレキでラグタイム
スペインの多分素人さん

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>>24 爪が長いんだよね？

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The Doors の ロビー・クリーガー (Robby Krieger)

指弾きというより爪弾きと言ったほうが相応しいかも？

ロック・ギタリストには珍しく、フラメンコ・ギターをルーツに持つ
ユニークで不思議なギターを弾く、味のあるギタリスト…大好き！

▶ THE DOORS IN HD - JIM MORRISON - THE END - LIVE IN CONCERT - AMAZING !!!! - YouTube
https://www.youtube.com/watch?v=z9IIn3R6_50&noredirect...

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Genesisのスティーヴ・ハケット Steve Hackett

（1972年スタジオライヴより 映像では黒縁眼鏡・レスポールカスタム使用）

ロックの領域ではライトハンド（タッピング）奏法を最初に採り入れたギタリストとも言わ
れる人ですが、ピックは用いず（一見ピックを持っているかのように見えるが）単音のソロ
演奏では主に親指と人差し指をピックを持ったような形にして、親指及び人差し指の爪を
ピックに見立てて弦を爪弾く（これもFinger Picking の1種といえるかな？）
アルペジオやコードストロークも主にその要領で弾きこなす。

The Return Of The Giant Hogweed - Genesis, Six Hours Live 1972 - YouTube
https://www.youtube.com/watch?v=f59EKHdeyKc&noredirect...

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>>25
クラシックは指弾きで　
どんな早いフレーズでも弾くだろ

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同じくGenesis時代のスティーヴ・ハケット（Peter Gabriel在籍時）
（1973年のLiveより〜）
出だしは、アコギ3台ですが…

▶ Genesis - Supper's Ready (Live) - YouTube
https://www.youtube.com/watch?v=M58wE8GTGp4&noredirect...

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>>15
プロの「苦手」ってのは素人ギタリストの超絶技巧だからなぁ
ポールに至っては指が長すぎてスウィープ苦手なんだろ

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この人は基本的に指弾きだよね。

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>>29
【おまけ】

ガットギターの演奏でも基本的には同じ要領で…

▶ Steve Hackett - 'Horizons' - Live At Nottingham, 1990 - YouTube
https://www.youtube.com/watch?v=RUZcHZEficE&noredirect...

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アコギ弾いてるといつの間にかエレキも自然に指弾きになるよｗ

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この人を忘れていたね、この人も指弾きだ
特にこの演奏、夕日がよく似合う
ソロは相変わらずとぐろを巻く大蛇がのた打ち回っているかのよう

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