エレキギター作製キット

エレキ作製キットを買って、GWから夏休みにかけて作ってみようかと。
実際に作った人はいますか？

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↑↑塗ってペーパー塗ってペーパーの繰り返し

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>>3
下地をしっかりした後に塗装→研磨→塗装→研磨…
をひたすら繰り返す
最近の塗料はすごく改良が進んでるから昔に比べればすごく楽になったらしいけどね

自作ギターの作業の８割は塗装に費やすといっても過言ではないと思う。
とにかく焦らず、急がず、丁寧に塗装するのが綺麗に仕上げるコツ
塗装は一晩にして成らず、塗装には半月費やすと思っておいた方が良いよ

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楽しそうだな。
ヘッドの形がダサいな。自分で削って整形とかできないん？

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>>6
こういうキットは自分でヘッドを成型できるようにわざと面積広く作ってるんだよ
ちなみにレスポールのヘッドを作る時は左右対称に作るのが結構大変（オリジナルと同じ形状にする場合ね）
ヘッドの図案をプリンターで印刷して、スプレー糊で貼り付けてからカットすると良い

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http://www.amazon.co.jp/dp/B001F3O5M0?tag=genkido04-22...

↑
これワラタw
このまんま究極ダサシェイプでもいい味かも

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>>1でございます。
皆様、アドバイスありがとうございました　m(_ _)m

>>2様、ギター暦は長いのですが、自分だけのギターがあればなーとか
暇つぶしになるのでわ？と安易な思い付きなのでございます。
最初はセットネックのレスポールタイプではなく、ボルトオンの
ストラトかテレキャスモデルにするつもりです。

その他の方々、ご意見ありがとうです　m(_ _)m

やはり塗装が問題になりそうですね（汗）

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>>9
ギター歴長いなら弾きやすいギターがどういうものか、ある程度感覚が身に付いてると思うから是非自作に挑戦してみてほしいな
俺も最初に作ったギターはストラトのキットなのに３カ月ぐらいかかったっけな？
今じゃ２週間あれば作れる程度にコツみたいなのはつかんだ感じ
自分で作ったギターは本当に愛着が湧くぞ〜
最初に作ったストラトはかれこれ10年近く使ってる。自分で作ったからガタがくるポイントとかも分かるんだよね

塗装はクリアで艶を出すのが結構大変なんだけど、これがおすすめ
http://www.washin-paint.co.jp/product/details.php?item_id=10...
多分近所のホームセンターでも売ってるよ
若干薄めれば筆塗りでいけるから楽だよ〜

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>>10さん
アドバイスありがとさんです m(_ _)m
やはり自作されていた方だったんですね（＾−＾）

こういうキット物ってパーツの精度なんかはどうなんでしょ？
ナットやペグ、ポッドやPUなんかは絶対に安物のオンパレードかなー？と思うので
交換必須と考えたら、普通にメーカー物のを購入したほうが安上がりになりそうな（汗）
まあでも、自分で作ったギターは愛着は出るでしょうね〜♪

木材の木目が良ければ、オイルフィニッシュのような茶色にしたいです。
この塗料は、目止めをしてから上塗りで使用したほうがいいですよね？

との粉で目止め→磨き→下塗り→磨き→ニス塗り→磨き→再度ニス塗り→磨きという感じになりますかねー？

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最近はもっぱらベースばっかりだけど、ギターも10本ぐらいは作ったよ

パーツ類の精度というか、品質は期待しない方が良いと思う
ギターなんてシンプルな楽器だから演奏に支障をきたすって事は無いと思うけど、メッキはすぐはがれるねw
ピックガードがやたら薄かったり、バネが細かったりペグが硬かったり色んな所でケチってるなーっていうキットは多かった
あとP.U.はどれも音がこもって使い物にならなかったな、俺の場合
まぁ、ボディーとネックだけのキットを買って小物類は別に買った方が品質は間違いなく良いけどね

安くギターを手に入れたいなら明らかに市販の方がコスパは良いよ

との粉を使う工程なんてレスポールのバックのマホガニーぐらいじゃなかろうか？
俺はとの粉使ったこと無いや
ストラトorテレの予定という事は木材がダルダーだと思うけど、アルダーにオイルフィニッシュはやめた方が良いと思う。すごく安っぽくなる。
アルダーの目止めは無難にシーラーを吹いた方が綺麗になると思うよ

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作るだけで満足して、完成したら弾かずに飾るだけになりそうだな。

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>>12さん
>>1でございます、m(_ _)m

キットはHOSCOというメーカーのなんですけど、ストラト＆テレはボディ材はバスウッドのようです。
アルダー材など、とてもとてもという感じですな（汗）
レスポールはメイプルトップ、マホバックみたいですが・・・

やはりパーツはコストダウンされまくりなんですねえ（；；）
値段が値段だから仕方ないかも。

なんかスクワイヤくらいの安いのを買ってバラして、ボディは塗装を剥離して
オリジナルカラーで塗ったほうが良いような気がしてきました（笑）

いつもいつもアドバイスありがとさんです♪

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ボディの塗装の剥離は大変だよ。
剥離剤は身体にいいものではないし。
個人的にはパーツで買ってきて組み立てるのがいい。
ナット削りだけはどうしてもできなくてロックナットにしてしまった。

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ヘッドがウクレレっぽい

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バスウッドだとなおさらオイルフィニッシュはやめておいた方が良いw
バスウッドは吸いこみがすごく速い上に地肌が明るいから、刷り込みの濃さを一定にしないと染みというか、ムラが目立つよ
俺は一回それをやらかして削り落とすのに苦労した

HOSCOっていうメーカーのは俺は使ったこと無いから品質は分からんぬ
ただP.U.は別のを買う予算を確保しておいた方が幸せになれるかと

ちなみにスクワイヤみたいな安物は逆に塗装剥がすのが楽だったりする
ああいう安物は高硬度のエステル塗装極厚塗りだから塗膜と木材の間にカッターの刃を潜り込ませて
ペキペキ剥がせるよ
これがラッカー薄塗りみたいな高級器だとできないんだな

>>15
俺は自作ギターはいつもナットに割りばしを使ってるw
幅が丁度いい上に溝掘り失敗してもいくらでも代えがきくからね

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経過報告とか、自作自慢とかしてくれよ。

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マーチン自作した奴おるよね。

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このスレ読んだら、塗装の仕上げ方がよく分かった。
4日かけてペンキを2度塗りしただけだから、それはもう酷い仕上がりなんだよｗ

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>>1でございます　m(_ _)m
ご無沙汰しております　m(_ _)m

いきなりキットの塗装をするのは勇気がいるので
所有しているギターを１本、塗装を剥離してみました。

アイロンとドライヤーで半日かけてバリバリとｗ

下地材（シーラント？）を剥がすために４０番〜８０番の
ペーパーで荒削りまで終了した所でございます。

あとは１８０番〜４００番あたりで平面出し→ウッドシーラント→サンディングシーラント
→塗装まで頑張っていきます☆

ボディが５ピースだったのには驚きましたｗｗｗ
間違ってもオイルフィニッシュは無理ｗｗｗ

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