テクニック祭

スタンリー・ジョーダン
0:00〜…ギター1本の両手タッピング(主に左手バッキング、右手メロディ・ソロ)
7:05〜…左手がギターによるバッキング、右手がピアノソロ
8:30〜…左手がピアノによるバッキング、右手だディストーションのギターソロ

https://www.youtube.com/watch?v=U4aJ8J23nJ8

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小嶋よしおうまい

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すごいよね　ホント凄いとしか言い様がない

でも何も響かないんだよな

すごい曲芸だね　ただそれだけ

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ソウルが無いってこと？

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ギターの意味がないと思う

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タマシイのことはよく知らないが、

こういうのを見るのも楽しいと思う。

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この人の場合は、フツーにギター弾いたほうが

はるかに分かりやすくＡｍａｚｉｎｇ。

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>>7
ただ、これはスタンリー・ジョーダンらしさを殺してるね。
わざわざタッピングで弾かなくてもピックで弾けそう感じ。
やはりバッキングとソロを同時に弾くのが彼の個性だと思う。
動画は右手はギターシンセのソロ、左手はギターでバッキング。
でもピアノも弾けるし、わざわざこういうことやるなら右手はキーボードでええやんって考えから>>1のようになったんだろうね。

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>>8
某コテハン師匠、早速レス頂き恐縮です。
スタンリーに関しては、以前に某ジャズ雑誌(名前は忘れた)で「タッピングを駆使
して、一人でメロディー、コード、ベースラインを弾く神業云々」という記事を見て、
早速期待して試聴したことがあったのですが、折角の神業も、素人耳には、ただの
情報過多の演奏にしか聞こえなかったのは、今にして思えば、残念な限りであります。
>>7の動画は、太くて暖かいトーンと正統なジャズのスイング感が気に入って、偶々
お気に入りに入っておったもので、とても玄人の耳に適うものとは思われません。
悪しからずご承知置き下されたし。

ところで、最近、自営を畳んでサラリーマンに転向したら、忙しくてなかなか楽器の
練習ができない。今までもっと練習しとけばよかったと思えども、後悔先に立たず。
サラリーマンって、大変だなあと、つくづく思う。
いまから、重い体を引きずってピアノのレッスンへ行くところだが、たぶん合格の
丸印はもらえまい。

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