初心者が楽器屋で試し弾きするのが難関

試し弾きしたいのだが、聞いてないようで店員も客も聴いてるだろ
まともなフレーズも弾けないのに、試し弾きのせいでまずギターが買えない

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ぶっちゃけエレキギターなんてPUとアンプでどうにでもなる。
LPにテレキャスの回路組んでみ、テレキャスの音になるから。

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本気で買うつもりなら全部のフレットを鳴らしてビビりとか音づまりがないかどうか確認することだな
あとはネックのグリップや太さが自分に合っているか、あと重さも大切。
音質を求めるならある程度の重さが必要だが、重過ぎると腰を痛めたりするからね。自分にとっての適切な重さは知っておいた方がいい。
自分だと3.8キロくらい。軽いほうが楽だが3.3キロくらいの軽量級だとしっかりした音は期待できない

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>>23
持論だけどもっとぶっちゃけると、今の時代はサンプラーとアンシミュで“大方はどうにでも”なる。
演奏というか、DTMですけど。

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俺もアメトーク見たわwww

去年一本買う時、「試奏してみますか？」って聞かれて「いや、10年以上ブランクがあるんで何も弾けません」でジャカジャカやっただけで終わったwww
辛うじて幾つかのコードは覚えてたが。

で、先月もう一本買ったがやっぱ恥ずかしいんで無難にコードを幾つか弾いてたが
大分感覚が戻ったんでLOUDNESS弾いてみたが80年代のジャパメタなんて今楽器屋に来る世代は知らないと思うが激しいのやると見にくるんだよなあ。超絶プレイには程遠いけど。

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俺もDTM初心者だがベースラインが全然思いつかんのでジャズベ買ったよ
マウスでポチポチじゃだめだわ。やっぱ弾いてみないと

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チューニングをしっかりやったあと、ロングトーンでパワーコードをいくつか。
ネックに音のうねり（振動が波を打つ感覚）を感じればそのギターは選ばない。

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クリーントーンだったらコードだろうね
歪ませるんだったら何かフレーズ的なものが欲しいとこだろうが
ただ、前に楽器屋の試奏で何十分もかけて大音量で弾きまくるおバカが居たからな
対抗して、オレはアコギコーナーで手首ぐるんぐるんのストロークをこれでもか！と決めこんでやった
そしたら店員の女の子に「すいません、、ちょっといいですかぁ〜」てピックガードに更なるガードを貼られてしまった
ピックガードをガードしてどうすんねんｗ

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日曜日、島村楽器で男子高校生？がキーボードでアニソンOPの前奏を何度も繰り返し反復してて、その度に振り返って周りの反応を確認、ドヤ顔してて気持ち悪かった。視線を俺に感じた時は見ないように平静を装うのが大変だった。

やっぱり楽器屋での演奏は結果的に買わなくても検討してる人だけにして貰いたい。

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Eコードの鳴りが全て

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スモーク・オン・ザ・ウォーターの例のリフで、最後の一音だけ半音外す
昔はいつもこの手だった・・・

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>>32
こ、、、志村、、

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ためし引きしません。
ほしいギターを買うだけ。

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>>16
いちばん高いｷﾞﾀｰを弾かせろ (ｴｲ文庫 179)
著 ｳﾞｨﾝ★ｾﾝﾄ秋山

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自分で弾けないなら店員に弾いてもらえばいいよ
それが楽しみで店員やってるような人にあたれば楽器や周辺機器をとっかえひっかえしながら
いろんなフレーズ、いろんな弾き方でデモンストレーションしてくれる

何度か店をひやかしてると、どの店員がそれをできるかだいたい分かってくるから
この店員！と思った人に楽器選びを手伝ってもらえばきっと納得のいくいい楽器に辿り着ける

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昔楽器店でリペアと販売をしていた。
やはりうざい客には辟易とさせられた。
うざい客とはまともに弾けないのに能書きだけはプロ並みで延々話に付き合わされる客。
そういう客の前ではこのくらい弾いてみろよと言う感じで決めのフレーズを弾いてあげる。
たいていは黙って帰る。
しかし、弾けない人は恥ずかしがる必要はない。

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>>36
なんか気になった楽器あったら店員に弾いて貰うのもいいね

>>37
はたからみたらどちらも自慢したいだけのウザイやつなんだよ目くそ鼻くそ

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