うまい演奏は一目瞭然

一目瞭然（いちもくりょうぜん）ただひとめみただけで、はっきりとわかるさま

3:09〜6:40

https://www.youtube.com/watch?v=7cTmh4uT_xQ

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ブロンディはバンドの演奏も曲も凄く良いよ。
デボラ・ハリー以外は誰1人注目されないワンマンバンドだけどね。
しかしNYのパンク勢の中ではトップランクの演奏力だよ。

ちなみにその曲は、バッドプラスまでがカバーしていて、凄く良い仕上がりなんだな。

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>>123
ちなみに「バッドプラス」までが？知ってる人いますかね？
いちおう自分は、たまたまオーディオ誌で紹介されてるのを見て知ってたけど。
低音好きは、必聴！

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分かる人だけ分かれば良いのだ。

最近はジャズも多様化していて、４ビートだけというのはほとんどなくなったね。
そして20年代、30年代のスタンダード曲をやるのも少なくなった。
で所謂ニュースタンダードというのをやるようになった。
ロックやＲ＆Ｂの曲は４ビートに直すのが難しいので、そのままロックやファンクなどのリズムで演奏されることが多いが、フュージョンぽく聞かせないのが腕の見せ所。
バッドプラスはちゃんとジャズに聞こえた。

音楽はリズムこそが命！！とまでは言わないが、その辺でも実力が証明されるよね。

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DrumGa & Wipe Out

>>102の続き。
マックスローチとタイプが違うと言いましたが、考えて見たら、マックスローチと
同じタイプのドラマーは、過去にも未来にも存在しません。
そして、この少年と同じタイプのドラマーも？

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マックス・ローチ・カルテット - カルヴァリー

ちなみに、これがマックスローチです。
歌うドラムのわかりやすいサンプルです。

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ビル・ブルフォードも、最も尊敬しているドラマーはマックスだそうだ。
スタイルは全く違うけどね。

マックスは、スネア1つですべてを表現できる素晴らしいドラマーであり、アーティストだね。

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Sharay Reed @ Chicago Gospel Musician Jam

ゴスペルといやつが何故か昔から余り好きではなかったのですが、それもそのはず。
自分がたまた聞いたのはニセモノだった。本物は悪くないです。

>>129
へー、そうですか。イエスのドラマーがマックスローチを。

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Five for Paul - Max Roach (solo)

たった今、お気に入りの整理をしていて、関連動画の中から、
逆にお気に入りに加えてしまった動画です。

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是方博邦　GRAND G WAVE　福村征竜　2014.3.16

>>131。お気に入りの整理の続き。
悪い見本として（手首がどうたらなので）親切な人（？）が教えてくれた動画で、
プレーヤーはたぶん無名の素人。当然削除対象ですが、念のために聞き返してみたら良かった。
他人の評価は、なかなか当てになりません。

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ヨルタモリ 沖仁 ユザーン 音の殴り合い 愛しさと切なさと心強さと

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Jin Oki & Eric Lewis SPAIN

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Elvin Jones solo

>>132
お気に入りの整理の続き。整理、遅遅として進まず。
関連動画をつい見てしまい、ついお気に入りに入れてしまいます。

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Gila!!! Drummer PNS bermain minus one

どうでもいいワタクシごとですが、お気に入りの整理やめました。で、この動画がお気に入りに加わりました。
なぜか引き込まれるリズム（単なる好みかもしれませんが）、を持ったドラマー。

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[YouTubeで再生]
PNS Drummer Gila!!! Rock N' Roll Cover Are you gonna be my girl (JET)

>>136の続き。
チャンネルの「概要」(たぶんprofileのこと)にはインドネシアとあるのみで、
どういう素性の人か分からず。とにかくドラムとシンバルが熱い。

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上妻宏光　日本流伝心祭 クサビ 其ノ伍−伝統と革新−“頂ITADAKI”コンサート映像を公開！

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上手いドラマーは、単純な８ビートのリズムを叩かせても違いがハッキリ出る。

白人だとフィル・コリンズとかスチュアート・コープランドとかデイヴ・マタックスとか一打だけで違うと分かる。
黒だと、バーナード・パーディやアイドリス・ムハメッドとかジガブーなんか唄いまくっているよね。
ジャズでもレニー・ホワイトは８ビートをやらせても半端ない。

ちなみに唄っているというのは、ドラムキットが声を出すという意味ではないよ。

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>>139
フィルコリンズのドラム聞いて良いと思ったことなかったけど、
この演奏は、ちょっと雰囲気ありますね。
バーナード・パーディ以下は言わずもがな。 http://bbs104.meiwasuisan.com/instrument/img2/14950326920140.jpg 152 114 www.nicovideo.jp 3974597

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[YouTubeで再生]
上妻宏光×MIYAVI

MIYAVIには 上妻宏光が良く似合う。
沖仁も参戦。
https://www.youtube.com/watch?v=pEQD6t742Z...

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>フィルコリンズのドラム聞いて良いと思ったことなかったけど

８０年代以降の彼の演奏は、ゲートとかで加工されていることもあり、分かりにくいんじゃないかな。
７０年代の演奏は半端ないよ。
ＷＲに傾倒していた時期、静寂の嵐やブランドＸの諸作ではつぼを抑えた演奏をしている。
ド派手ではない。そこが彼の良いところである。
俺が例をあげたプレイヤーはみんなバカスカ叩くタイプじゃないと思う。
ド派手に叩く奴が上手いと思っている奴からすると、物足りないかもね。
デイヴ・マタックスとかジガブーとかね。
「レニー・ホワイトよりもデイヴ・ウィックルの方が上手いんですけどｗｗｗ」とか抜かす奴は大したことないね。

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ブラジル出身の日系人ギタリスト、マテウス・アサト

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村治佳織 × 沖仁／El Dia Antes

うまい説明は一目瞭然！
クラギとフラメンコギターの違いが知りたくて、以前ちょっと調べてみたことが
あって、結局どうもよく分からなかったのが、この説明で疑問氷解。
https://www.youtube.com/watch?v=EBGDGGFsuo...

>>142
大したことあるのかないのか知らないけど、
「レニー・ホワイトよりもデイヴ・ウィックルの方が上手い」
「ウェスモンゴメリーよりも渡辺香津美の方が上手い」
「高橋竹山より吉田兄弟の方が上手い」
「ピンクレディーより叶姉妹の方がかわいい」
余りそういう比較をする人は、いないんじゃないかな。

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>>144
いるいる
鬼怒無月はハッキリと、ウェスよりイエスの方が偉いと言い切りやがったし
ジャズ珍もウェスよりヤン・アッカーマンやジョン・ペトルーシの方が偉いと言うとった

どちらもネット上では、昔から痛い存在として語られている有名人だ

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Take Five - The Dave Brubeck Quartet (1959)

カバーしか聞いたことが有りませんでしたが、
オリジナルを聞いて分かったことは、サックスでもピアノでもなくて、
ドラムが、他を圧して、断然カッコイイ曲だということ。

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そのブルーベックのバンドのドラムはジョー・モレノだぜ。
良いに決まってんじゃん！！
ユージン・ライト、ジョー・モレノ、ブルーベック、そしてポール・デズモンド！！！！！！！！
完璧なカルテット！
個人的にはデズモンドの個性的な音色のアルトに一番惹かれるが。

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ちなみにマクリーン曰く、アルトという楽器は一番音が出しやすい楽器であるが、一番個性を付けにくいとのこと。
マクリーンもデズモンドと同様に音色だけで一発で誰か分かるくらい個性的な音をしているが、そこまで達するのにかなり苦労をしたのだろう。

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>>148
マクリーン氏の話は、自身もしくは、他の誰かの音が、いかに個性的であるかということを強調したいが為の、
たんなる修辞（誇張表現）でしょうから、特にこだわる必要はないとは思いますが。
ブンガクを解さない日本語ビギナーの方のために、いちおう解説しておきましょう。
「アルトという楽器は一番音が出しやすい楽器であるが、一番個性を付けにくい」
は事実に於いてはマチガイで。
トランペットほどじゃないけど、サックスはそんなに音が出しやすい楽器ではありません。
一方、音色に個性を持たせるのは、ギターほどではないにしても、息づかい＋リードやマウスピースの
選択で、比較的容易。そこで、我曰く、一番音が出しやすくて、一番個性をつけにくい楽器はピアノ。

ところで、ピアノという楽器は、ハンマーで弦を叩いて音をだすという構造上、奏法によって
音質に変化をつけるのは不可能であり、演奏者に出来るのは音量のコントロールのみである、
というような話を、自信満々で主張する、ウルトラ馬鹿を某所でみたことがありますが。
おそらく、生まれて一度も楽器に触れたことのない人が、欠落した想像力を駆使して、
語ったのでありましょう。もちろん、ピアノでも、弾き方次第で音色に変化をつけることがで
きるのは、当たり前のはなし。それは、ギターの弦をはじく際に、加える力やスピードを変えれば、
音質が変わるのと同じ理屈で。さらに、何事に於いても量は質を変え得る。
いわんや「音量」は「音質」に直結するという、ものすごく当たり前の事実もあり。

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>我曰く、一番音が出しやすくて、一番個性をつけにくい楽器はピアノ。

我曰くと言いながら、その後にすぐに否定ですか。

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Good-bye My Darling【岡林信康】

メッポウ粘るギターと唸るベースが聞き処です。
それから、個人的な話としましては、エイゴのうたはもとより、日本語のうたも、
歌詞なぞどうでもいいという、聞き方をもっぱらしておりますが、この曲に限っては、
なに故か、詩の断片が耳朶に響きます。

「星降る夜　哀しみひとつ　口笛吹いて　長い道のりを」
「ひとりの朝　哀しみひとつ　口笛吹いて　深くうずめよう」
「生きてゆくのは　いい事だけの　つくり話じゃない」
「Ｇｏｏｄ−ｂｙｅ　Ｍｙ　Ｄａｒｌｉｎｇ　愛しの人よ」
「ふたり夢見た虹にさよならを」

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PV キャンディーズ　その気にさせないで

昔の歌謡曲を聞いていて、意外にかっこいいベースやドラムに遭遇して、
はっとさせられることがありますが。
なかんずく、キャンディーズの曲のいくつかには、
端倪すべからざるものがあります。

ハート泥棒 / CANDIES
https://www.youtube.com/watch?v=qhZhqYnsPd...

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キャンディーズ　夏が来た！

ベースもドラムも一旦忘れて、高画質に感謝。

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危い土曜日 キャンディーズ

>>153>>154の続き。
曲のアレンジに関しても、一流のアレンジャーの意欲と情熱が反映されており、
例えば、ブラスやストリングスなども、ただ音のすき間を埋めるだけの、
おざなりの使われ方ではなくて、曲の要所でしっかり音楽的に機能しています。

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[YouTubeで再生]
クラシック・ギタリスト斎藤明子。最近は10弦ギターで有名な人のようですが。
学生時代に、ギターの腕を見込まれて軽音楽部に入部し、乞われるままにエレキで
マイケルシェンカーを爪弾いたのは、栄光の歴史か黒歴史か？
ちなみに、苦労したエレキのテクは、チョーキングビブラートだったそうで。
ソースは以下。
https://www.youtube.com/watch?v=-Y3ZICE0ZH...

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[YouTubeで再生]
Chet Atkins - Mr. Sandman

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Kalonica Nicx Drummer Live Performance

カロニカニクス（>>60）の新境地。



>>157
チェトアトキンスについて、アマゾンもyoutubeもなかった頃。
いったいどんなものじゃろと思って、レスポールと一緒に弾いてるアルバムを
注文したら廃盤で。それではと、他のCDを注文するもみな廃盤という、
悲しい思い出があります。

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[YouTubeで再生]
EXO - Ko Ko Bop Drum Cover by Kalonica Nicx

カロニカニクス（>>159）の続き。
最新の動画で、さらに新しい境地へ！
このグルーブを聞け、みたいな。

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Awesome Drum Independence Exercise!

色んな動画を見ているうちに偶然遭遇したもので、
プレーヤーが何者なのか全然わかりませんが。
一音たりともゆるがせに出来ないくらい、
エクササイズと呼ぶには、あまりに豊かで音楽的。

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Pentangle - Live Norwegian TV '68

これも偶然出くわした動画で、ウィキの説明によれば、演奏しているのは、
1967年に結成された、イギリスのフォーク・ロックバンドだそうですが。
演奏の内容は、時代とジャンルを完全に超越しています。
長丁場ですので、適当に休憩を挟んでお楽しみください。
ちなみに、ベースソロが20分過ぎ、ドラムソロが30分過ぎから。

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[YouTubeで再生]
そのバンドはやっぱり、バート・ヤンシュとジョン・レンボーンだよね。
イギリスのトラッドバンドは上手い奴が多いよ。
てことでこいつらが一番有名だね。

Fairport Convention
1971年のライブ。Angel Delightとの頃ね。

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[YouTubeで再生]
ついでに今日は命日なので記念に貼ろう。

今の時代、バードよりも上手いアルト奏者は星の数くらいいるだろう。
しかし彼ほどの説得力がある演奏をする奴っているか？
音楽はテクじゃない。どう感じさせるかが大事なのだ。

Charlie Parker & Dizzy Gillespie - Hot house

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[YouTubeで再生]
Abraham Laboriel tries out his new Wyn Fretless

名人は、試し弾きからしてまるで違う！

こっちは本気弾き。
https://www.youtube.com/watch?v=c_h-uNPQUB...

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[YouTubeで再生]
Cecil Taylor & Max Roach Duo

この度は、マックスローチではなくて、セシルテイラー。
山下洋輔曰く、ジャズは、コード進行のルール内なら、どんなフレーズを弾こうが自由である。
確かこんな趣旨のことを、何かで語っておられたと記憶しています。
そして、それは、その通りなのでしょうが。
山下洋輔氏の弾き出す音群は、往々にして単なるコードの羅列。
セシルテイラーのそれは、ミューズのシモベ達。

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>>166
時代劇の善玉と悪玉みたいな、ちょっと極端な言い方をしてしまったので、
山下洋輔氏について、付け足し。
テイラーがどうであれ、山下氏がミューズの寵愛を忝うする一人であることは、
揺るぎのない事実であります。

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Cantaloupe Island - Herbie Hancock (Drum Cover)

趣味でやってる人のようですが、>>161と同様、とても豊かで音楽的。

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一曲まるまる聞いて欲しいが、
３：３５位からのギターソロ。メロディラインも最高だし、うまい。

ZABADAK　水の踊り

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【ジャズピアノ】上達する人、しない人。ある一つのキーワード。

名プレーヤー必ずしも、名指導者ならずというのは、昔から言われることで、
今更あらためて言うまでもないのですが、この人の語るバークリーの教師達は、
指導者以前に、人として全然おかしい。
先生また車に轢かれたとか、おかしすぎる。
6分過ぎから。

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[YouTubeで再生]
Pat Martino - Improvisation on Rhythm Changes

楽器でもスポーツでも、生徒に脱力を説く教師はダメ教師です。
ことギターに関しては（ピアノも）、脱力すれば弾けるというものでは、全然ありません。
脱力にも出来る脱力と出来ない脱力があって、肩の力を抜くのはある程度できる脱力。
指や肘の力が自然に抜けるのは、指の独立や右手と左手の独立や、その他色んなことが
クリア出来て初めて出来ること。
つまり脱力すれば弾けると言うのは、原因と結果を取り違えた、馬鹿丸出しの説法で。
職業柄と自身の探究心から、筋肉やら関節の動きやらのメカニズムについて熟知している
ある整形外科医が、ピアノを習っている先生から、脱力の重要性を繰り返し説かれた挙句の、
心の叫び。「脱力しろというのなら、いっそ上手くなれといってくれ。」

というわけで、動画のおじいさんが、いかにもリラックして弾いているように見えるのは、
色んな総てが備わった賜物。

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岩瀬立飛　drum solo　2013/10/12

ジャズのＣＤを紹介している人のブログで知ったドラマーです。
豪快です。

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>>172の続き。

岩瀬立飛。こちらは歌心溢れています。

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>>173の続き

岩瀬立飛。Spain Hiroko Kokubu Trio 国府弘子 スペイン
ドラムソロ圧巻です。聞きたい音がすべてあります。
まだ他にも、すごい演奏がありそうですが、とりあえずこれで一段落。

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>>127の続き。
youtubeの動画を見ていたら、またこの少年に出会いました。
これだけのドラムオーケストレーションを構築できるドラマーが、
いったい世の中に、どれほどいるでしょうか？
残念ながら２０１５年以降の動画はみあたりません。

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Cecil Taylor: Montreux 1974

新聞で逝去の記事を見て、驚きました。
>>166から、それほど間がなかったので。

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[YouTubeで再生]
Come On Together -Yumi Ikeshita- [Entrance Theme]
これは比較的最近に気づいた事実ですが、
女子プロレスのテーマソングにも、
なかなか侮れないものがあります。


AJW : Devil Masami theme "Black Soldier" (Arena Effect)
この官能的なギターを弾いているのは、いったい誰なのでしょう？
https://www.youtube.com/watch?v=6gg3q5AQLz...

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[YouTubeで再生]
PHOENIX FLIGHT -Lucy Kayama- [Entrance Theme]

これが極め付きか？
探せば他にもまだ、良いものがあるかもしれません。

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速けりゃ偉いってわけじゃないが、上手いもんは上手い。

絵と音、少しずれてる。

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Malo with thier song Nena, CHICANO LEGENDS

太陽エネルギーが炸裂。

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Contemplative Traditions Music Series: P'ungnyu Strings (Komungo)

朝鮮式ベース兼ギター？
最初の人の演奏は、ビブラートを効かせた時の独特のトーンが印象的。
二人目は躍動感、グルーブ、音色、その他、聞きどころ満載。

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[YouTubeで再生]
ルパン三世のテーマ叩いてみた！！！
全然未完成だけど、極めればパワーヒッターになるかも。

>>181
おやっ、同じ人の演奏だったか？

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>>120の続き。
ナタにもカミソリにもなる大器です。
川口千里以来の逸材発掘に、菅沼孝三氏が心中密かに
ほくそ笑んでいます（？）

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>>183ドラマーの名前を紹介するの、忘れていました。

念のために。どちらも（これも）killing machine、
福田まあなちゃんのプレーです。

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【全曲トレーラー】かねあいよよか 3rd CD『YO-YO-YO?』8歳ドラマー“よよか”

>>76の続き。
かねあいよよかちゃんの３枚目のCDが、プロのミュージシャンも多数参加する
などして、いわゆる満を持してのリリースとあいなりました。
その楽曲は、残念ながら必ずしも自分の好むところのものと全く同じというわけ
ではありませんが、そんなことより、ドラムが大事。
というわけで、本日早速オーダーして、CDの到着を心待ちにしているところです。

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グリースリーブス／村冶佳織

目には青葉　山ほととぎす　初鰹。松尾芭蕉、じゃなくて、誰だっけ？
まあとにかく、青葉香るグリーンスリーブス良いです。

こちら、あどけないルックスからは想像できない超絶技巧。
尚且つ、技巧に流されることなく、タメと決めが完璧。
Caprice＃24
https://www.youtube.com/watch?v=x_6q9eUUkl...

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>>185の続き。
昨日よよかちゃんのCD届きました。当然ながら、ゴミみたいなパソコンのスピーカー
で聞くのと、曲がりなりにも本格的な（？）オーディオセットのスピーカーを通して聞く
のとでは、自ずと音楽としての聞こえ方も違ってくることがあるわけで。
そもそも大枚はたいて（といっても１５００円ですが）手に入れた音を聞くとなれば、
相手が子供だろうが小学生だろうが、そんなことには一切お構いなし。歴史的名盤
とよばれる物を聞くときと同様の、情け容赦のない厳しい眼差しが注がれるのは、
プロの仕事である以上は当然のことなのです。以下その情け容赦のない（？）感想。

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ところで以前、上原ひろみを聞いて、ドラムが気に入らず（ピアノは良かったけど）
買ったばかりのCDを早々に処分した前科があるのですが、この度は真逆で、
幼稚な楽曲までもドラムのおかげで聞けてしまった。
プロのミュージシャンが多数参加したことが今度のCDのウリのひとつのようなことに
なっているようですが、正直よよかちゃんのプレーは、彼らのプレーとは一線を画する
もののようです。つまり、小学２年生のよよかちゃんは、そんじょそこらのスタジオミ
ュージシャン（失礼）とはタマが違う。すなわち、スチュワートコープランドの饒舌を
過給機付きエンジンで強烈にドライブする１曲目のドラミングが、天才の何たるかを端的に
物語っております。上原ひろみに於けるチックコリアみたい人が現れて、一足飛びに
ちびっ子ドラマーを世界の高みに招き入れる。そこまでの期待をするのは、年齢を考えれば、
時期尚早でしょうが、とにかく日本のかねあいよよか、インドネシアのカロニカニクス、
２人のスモールジャイアンツからは決して目を離すことが出来ないのは確かのようです。

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Kalonica Nicx 13 yo Drum Solo

やはりカロニカニクスからは目が離せない！

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Hit Like A Girl China 2018 Under 18 Champion #705

ドラマーの素性は全く不明ですが（動画の説明によれば、中国のドラムコンテストの
１８歳未満グループで入賞した女の子）。なんて心地良く歌うドラムでしょう。
それから、それが演奏に良い作用を及ぼすものかどうか、必ずしも明確ではありませんが、
（異様とも見える個性的な身体の使い方をする一流プレーヤーはいくらもいるので）
猫科の動物の動きのように柔軟で、なおかつ身体の軸が全くぶれない演奏姿勢が美しい。
昔テレビか何かで見た、フラダンスの名人の動きを思い出しました。
絶えず身体をくねくね揺り動かしながらも、身体の中心軸が微動だにしない。
また何かの偶然で、出会いたいものです。

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・・・・・・・・

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よよか様の優勝。
今や世界も認めておる。
yahooﾆｭｰｽに載るとは思わんかった。

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よよかの動画がついにプラント御大の目に留まる。

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>>192>>193
ドラマー、かねあいよよかのyoutube動画が海外のミュージシャンの耳目に触れたことは、
もとより結構なことですが。もし彼ら、彼女らが、相応のオーディオシステムで「迷宮テイク２」
を聞いた日には、とても賞賛くらいでは済まされない。辞を低くして共演を乞い願うこと必定。

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「天才とは1%のひらめきと99%の努力である」
有名なエジソンのこの言葉は、実は本人の真意を離れた曲解だそうですが、
さもありなん。そもそも天才は、おぎゃーと生まれ落ちたときから天才。
https://www.youtube.com/watch?v=lP3BKeEe5w...

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>>175の続き
youtubeのおすすめで、不思議の国のリズム童子とまた邂逅しました。
さらに最近の演奏とも。もっとも最近の演奏は、ごく普通のジャズで、
例の歌うドラムの面目はどこにもありませんが。
今後はジャズのリズムを叩き続けるのか、それともあの不思議のリズム境を
開陳する日がまた来るのか、さらに注目してゆきたいです。
National Park (Pok?mon)
https://www.youtube.com/watch?v=kcylvulIhR...

副産物と言っては悪いですが、関連動画の中に、昭和の漫画のキャラクターみたいな
愉快な少年を発見しました。腕も確かです。
2018 ? ??? ??? ???? ?? 15? ???
https://www.youtube.com/watch?v=xWSBVvrnv7...

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Japanese Girl Drummers Ages 8 and 10 Stun World! Yoyoka vs Mana

ALIZEE LILLYさん、さすがお目が高い。２人ともわが国の秘密兵器です。

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>>189の続き。
この夏以降の演奏は、以前にも増してさらに歌心が
増量したものが多いようです。

Kalonica Nicx @ Pentas Seni SMPN 12 Bandung ( Manuk Dadali , Fake Love X Ddu-Du Ddu-Du ???? )
https://www.youtube.com/watch?v=n1x9LuHAO2...

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よよかのドラム講座22「ZILDJIAN Low Volume Cymbalを叩いてみた」/ ”YOYOKA” Drum course ＃22 "ZILDJIAN Low Volume Cymbal"
一方、我らのかねあいよよかちゃんは、触れるもの何でも歌わせる、
魔法のスティックを手に入れました。

こちら、貫禄さえ漂う叩き比べ。
https://www.youtube.com/watch?v=Vfipug70wK...

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[YouTubeで再生]
[Drum Battle 2] ???? ??? | ???? ??2 1????
驚くべきハイレベルの、ハイスクール、SEOUL MUSIC HIGH SCHOOL！

独り舞台！https://www.youtube.com/watch?v=BCHlwhsUzT...
技vs切味？https://www.youtube.com/watch?v=wCG0t-32N3...
のび太vsジャイアン？https://www.youtube.com/watch?v=wXQ90iiQOc...
JK参上！https://www.youtube.com/watch?v=mVRKxqyW7a...

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リズム＆ドラム・マガジン Drum Paradise ”ドラム数珠つなぎ” 見本映像

一人目の人、軽やかなリズムがクール。
二人目の人は、一転して正統的なグルーブとパワーに惹かれる。
その次の、帽子を冠ったおこちゃま、スピード、エネルギー、グルーブ３拍子揃って圧巻！
みなさん凄くレベル高い！

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カロニカニクス（>>198）近況。

例によって「グルーブのマスター」振りを遺憾なく発揮しています。
https://www.youtube.com/watch?v=TGXnc8Wgzl...


天武天皇も驚愕！「壬申の乱」に新しい歴史が加わった！
https://www.youtube.com/watch?v=Vz9pvVrIVL...

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拓実くんドラム練習〜(^｡^)

拓実くんだれやねん？いや、それ以上にセンセーのプレーが滅茶気になる。

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やっぱこれでしょ！

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きたあああああああああ」

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>>1
今やギターマガジンの表紙になるまで出世したんですね
ギター・マガジン 2022年7月号

１さんの先見の明には驚かされますよ

「先見の明」とは、物事が起こる前にそれを見抜く見識や、先を見通して対応できる力、
先を見抜いて判断する能力や行動する能力を意味します。

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ここでギターを弾いてるのが
１の人ですよ

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ビートを感じろ　

https://www.instagram.com/reel/Ci2oBVsg8BN/?igsh=MWZrMjB...

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江戸知らん

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