歴史的名演

歴史的名演を紹介し合うスレです。
明和住人のハイブロウぶりを発揮していってください。

https://www.youtube.com/watch?v=NvtoaHaG6ao

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グールドとかのいいとこ取りの切り貼りだらけのスタジオ録音を名演と言っていいのかどうか？
名盤であるのは異論はないが

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たくさんのよいテイクから選んでつなぎ合わせてるからね。失敗を補うためのつぎはぎではない。

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Waltz For Debby
今更ながらの演奏ですが。音質が凄い。
パソコンに、３千円くらいの超安物のアクティブスピーカー
つないで聞いていますが、それでもリアルな音に唖然とさせられます。
オーディオ関係の仕事をしている人が、ブログで紹介していた盤です。

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[YouTubeで再生]
毎年クリスマス時期に催されるピアノ教室の発表会がありまして、先日そこで披露した曲が、
「戦場のメリークリスマス」であります。さて、前日まで暗譜で完璧に弾けたその曲を、
当日の朝、念のためおさらいで弾こうとすると、なぜかうまく思い出せない。
さてはと楽譜を見ても、それはギターの楽譜で。ピアノの演奏は自分のアレンジなので、
本物の楽譜は頭の中にしかない。進退窮まったが、今更どうしようない。
不安いっぱいであがったステージは、まさに「戦場」と化したわけであります。
あまりに不本意な結果に嫌気が差し、いっそのことピアノなんか止めてしまおうかとまで
思ったものの、辛うじて思い直し、この際下には下があるはずだから、せめてそいつらの
土下手糞な演奏でも聞いて気分一新、憂さ晴らししようと辿着いたのがこの動画であります。

で、いたいけな少女の演奏は、浅ましい期待を粉砕するに十分なもので。
逆に感銘という足跡を心に印したわけであります。

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[YouTubeで再生]
Cream - Wheels of Fire - Spoonful[Live]
https://www.youtube.com/watch?v=mJ9sK6Y-gI...

ところで、ローブローは格闘技で反則技だけど、ハイブロウって何だろう？

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[YouTubeで再生]
Santana - Soul Sacrifice 1969 "Woodstock" Live Video

イベント自体が歴史ですが。サンタナについて言えば、ロックファンに、ラテンのリズムと
泣きのギターの心地良さを、一番わかりやすい形で教えてくれました。

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↑サンタナもすごいけどドラムがまた( ・∀・)ｲｲ!!

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>>6
知的で教養のあるインテリという意味です。

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津軽じょんがら節 / はなわちえ

いずれ歴史になること確定の演奏。
ブルースファン、ジャズファン（例えば60年代のケニーバレル）、
そしてすべての音楽ファン必見、必聴。

>>9いるのかなあ？いや、たぶんどこかに雌伏しておられるのでしょう。
ご教示かたじけない。

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>>2
演奏技術と音楽性を別のものだと考えていたから、最も良い演奏をつなぎ合わせる行為は当然なんだろうね
技術がすごいだけなら曲芸と同じだからねえ

1955年グレン・グールドがアメリカデビュー作のゴールドベルグ変奏曲を録音した時の様子を
当時エスクワイア誌の音楽担当記者だったマーティン・メイヤーはこう語っている

コロンビアレコードのデビーインシュロンが私に電話をかけてきてこう言ったんだ
「今、三十丁目のスタジオでものすごい事が起きてるの！
カナダから来た子がゴールドベルクを録音してるんだけどあんな凄い演奏聴いた事ないわ！」

ゴールドベルクの1955年のオリジナルマスターテープ復刻がでてる
1981のほうもデジタル録音と並行して録音されてたオリジナルマスターテープからのリマスター版がでてる
（当時のデジタル録音は音が悪いのでおすすめ）

https://www.amazon.co.jp/dp/B07QM573W6...

グールドのゴルトベルク変奏曲(1955)、信じがたい情報量で復刻!
2トラック、38センチ、オープンリール・テープ復刻シリーズ

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Jose Feliciano - hey Jude

ビートルズはオリジナルの完成度が極めて高いので、カバー
を聞いて良いと思うことは稀。これは数少ない例外の一つ。

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ＵＦＯ ／ Rock Bottom (Live)

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jim hall & pat metheny - the birds and the bees

ジムホールの一番クールでハードな演奏。ハードというのは、ギターのトーンに関して。
硬質と云う意味。それでも、ホール独特のいぶし銀の輝きとふくよかな響きがあります。

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◆カルメン・マキ & OZ ／ 私は風

演奏もさるものながら、圧倒的なボーカル！

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Led Zeppelin - Achilles Last Stand (Live Knebworth 1979)

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Dvořák: Symphony №9, "From The New World" - IV - Allegro Con Fuoco
ドボルザーク交響曲第9新世界。/指揮、カラヤン/
ウィーンフィルハーモニー管弦楽団
"この至高の演奏"を残してくれたのは、まぎれもない　この時のカラヤン。

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これは日本での出来事。1993年
指揮者Lorin Maazelロリン・マゼール
演奏:Bavarian Radio Symphony Orchestraバイエルン放送交響楽団
日本公演　アンコール曲
Georges Bizetジョルジュ・ビゼー：L'Arlésienne Suite No.2 'Farandole'
ラルレジエンヌ組曲第2番-Ⅳ。ファランドール
ブラボーっ。拍手。立ち尽くしちゃうよ。
まるんた

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今日も　どこかで　歴史的　名演が

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アリーナ・ザギトワ　ちゃん　
ショートプログラムCPヨーロピアンチャンピオンシップ2018

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ちょっとこれ聞いてほしい　５分過ぎからソロが始まるんだけど　
最後８分あたりでベースが笑いながら仰反るんだけど　その時のクラプトンのフレーズというか音の持って行き方が神がかってる
最高だからぜひ聞いてほしい

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