ユーミンの作曲

まさに天才です！

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ユーミンは楽曲提供側志望で歌う気なかったそうだな

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相川ひとみ

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>>2
歌、下手だなあって常々思っているのは
俺だけじゃないはずだ。
金持ちな旦那と結婚したから
金かけて強引に売れっ子に仕立てあげたとしか思えない

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>>4
いや、歌下手だろうが作曲家としては間違いなく天才でしょ。
歌の上手い人たちがカバーしたがるわけだ。

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松任谷正隆が当時そんな金持ちのわけないだろ

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この人達って結婚してから金持ちになったん？

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>>5
歌が下手というより、ピッチが不安定。
チューニングが合っていない楽器なら常に同じだけ狂ってるわけだから
弦楽器なら、「この減が･･･」ピアノなら「このキーが･･･」とか解るけど、
この人の歌はその都度ずれ方が違う。
ある意味、それが「ゆらぎ」となって心地よく感じる人も多いんだろう。

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ユーミンの作曲法

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アグネス・チャン「白いくつ下は似合わない」

まるでそれらしくない人が歌っても、やはり全編これユーミン節というメロディーですが、
たとえば「失くした物など何もないけれど」のフレーズ。
その中の「何も」の箇所を、もっと唐突な感じで早口に歌うとさらにらしくなる。

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Jefferson Airplane - Somebody to Love

実は（というのが適当かどうかよく分からないけど）、ユーミン、かつては（今でも？）
グレイススリックのファン（若しくは支持者）でした。そういえば、歌い方が微妙に、
似ているような、似てないような？

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「春よ、来い」/松任谷由実/ユーミン/弾いてみた/Piano【ピアノ演奏】

世界３大イントロのひとつ。他は、「運命」と「レットイットビー」。
みたいな、勘違いをしている人も少なくないはず（？）

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卒業写真 ／ 荒井由実

音の上がり下がりが独特で、一般人にとっては歌い辛そうなユーミン節。

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