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巧みなドラムとは？
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>>14
一人でなんでも熟せる人みたいだね
フランス人の変態ドラマーて触れ込み付いてたｗ
この動画のバックで叩いてるのは>>1の彼女じゃないかな？
もしかしたらこれは想像なんだけど‥
自分が前に出てボーカルを取りたい理由から、彼女をドラムに起用したのかもしれない
だとしたら>>1のは単なるコピーではないという訳か
ま、想像だけど
海外すぎてよく判らんｗ
>>14 一人でなんでも熟せる人みたいだね
フランス人の変態ドラマーて触れ込み付いてたｗ
この動画のバックで叩いてるのは>>1の彼女じゃないかな？
もしかしたらこれは想像なんだけど‥
自分が前に出てボーカルを取りたい理由から、彼女をドラムに起用したのかもしれない
だとしたら>>1のは単なるコピーではないという訳か
ま、想像だけど
海外すぎてよく判らんｗ
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メイシオ・パーカー チキン
ゼプチションさん
ビルスチュはこの手の曲は苦手と言われているね。
ラリーのオルガントリオやジョンスコグループ、メセニートリオでは神なのに。
でもこのアルバムは愛聴しているよ。
メイシオ・パーカー チキン ゼプチションさん
ビルスチュはこの手の曲は苦手と言われているね。
ラリーのオルガントリオやジョンスコグループ、メセニートリオでは神なのに。
でもこのアルバムは愛聴しているよ。
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Bill Stewart - Why don't I
こういうタッチはビシバシ系とは違った難しさがあるね。
レガートでチップが当る音まで歌わせたりハットの微妙なニュアンスは本当勉強になる。
弱く叩く事って大変だから。
4ビート一般のチーチキキーチキドラマーとは全く別世界。
Bill Stewart - Why don't I こういうタッチはビシバシ系とは違った難しさがあるね。
レガートでチップが当る音まで歌わせたりハットの微妙なニュアンスは本当勉強になる。
弱く叩く事って大変だから。
4ビート一般のチーチキキーチキドラマーとは全く別世界。
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レッドツェッペリン ブラックドッグ (ジョンボーナム・ドラム)
肉体派？のドラマーが一度はプレー試みる定番(昔のギターで言えば、クリームのクロスロード
みたいなもの)だと思います。
>>48
雰囲気とてもでてると思います。技術的なこと知りませんが、ボーナムの演奏まねるの、
すごく難しいそうです。
横笛と和太鼓、いいんじゃないですか。神楽(をされてるのかどうか分かりませんが)の
シンコペーション？のあるリズムと、懐かしくて少し悲しいメロディー好きです。
>>49
奇遇ですねえ。２日前、偶然棚から手に取ったＣＤが、動画のギタリスト、バーンスタイン
のアルバムで。ドラム、ビルスチュワートだったので(買った当時は気づいてなかった)、
早速久しぶりで聴いてみると、意外なことに、淡々とした、全然らしくない演奏で、あれっ
と思ったところでした。
他の面子、ピアニストはブラッドメルドーで。もしかしたら、アルバム発売当時の２００３年、
飛ぶ鳥落とす勢いだったメルドーのピアノをフューチャーして、アルバムの売り上げ伸ばそうと
考えたプロデューサーが、ドラムはあんまり目立たんといて、とビルに囁いたのかもしれません。
動画は面目躍如ですね。
レッドツェッペリン ブラックドッグ (ジョンボーナム・ドラム) 肉体派？のドラマーが一度はプレー試みる定番(昔のギターで言えば、クリームのクロスロード
みたいなもの)だと思います。
>>48
雰囲気とてもでてると思います。技術的なこと知りませんが、ボーナムの演奏まねるの、
すごく難しいそうです。
横笛と和太鼓、いいんじゃないですか。神楽(をされてるのかどうか分かりませんが)の
シンコペーション？のあるリズムと、懐かしくて少し悲しいメロディー好きです。
>>49
奇遇ですねえ。２日前、偶然棚から手に取ったＣＤが、動画のギタリスト、バーンスタイン
のアルバムで。ドラム、ビルスチュワートだったので(買った当時は気づいてなかった)、
早速久しぶりで聴いてみると、意外なことに、淡々とした、全然らしくない演奏で、あれっ
と思ったところでした。
他の面子、ピアニストはブラッドメルドーで。もしかしたら、アルバム発売当時の２００３年、
飛ぶ鳥落とす勢いだったメルドーのピアノをフューチャーして、アルバムの売り上げ伸ばそうと
考えたプロデューサーが、ドラムはあんまり目立たんといて、とビルに囁いたのかもしれません。
動画は面目躍如ですね。
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ジッタリンジン
夏祭り
ホワイトベリーのカバーが記憶に新しい
かもしれないけど、こちらがオリジナル。
テレビの勝ち抜き番組に出場して、いきなりデビューした
バンドにしては、ドラムすごく上手いんじゃないでしょうか。
しかも、ドラマー女の子ですし。
ジッタリンジン 夏祭り
ホワイトベリーのカバーが記憶に新しい
かもしれないけど、こちらがオリジナル。
テレビの勝ち抜き番組に出場して、いきなりデビューした
バンドにしては、ドラムすごく上手いんじゃないでしょうか。
しかも、ドラマー女の子ですし。
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ジョンレノン
インスタントカーマ
ドラムはアランホワイト。
手数の多いリンゴスター？後に、イエスのドラマー。
ジョンレノン、ビートルズ解散後も、リンゴに
似たドラマー捜すところが微笑ましい。
>>55
コールマンの息子がドラムたたくとは思わなかった
ので、動画の解説見るまで、ディナード君がだれの
息子なのか少し悩みました。
ジョンレノン インスタントカーマ
ドラムはアランホワイト。
手数の多いリンゴスター？後に、イエスのドラマー。
ジョンレノン、ビートルズ解散後も、リンゴに
似たドラマー捜すところが微笑ましい。
>>55
コールマンの息子がドラムたたくとは思わなかった
ので、動画の解説見るまで、ディナード君がだれの
息子なのか少し悩みました。
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Aurex Jazz Festival 1980 - Peter Erskine
正にオールスター、再放送を望む。
ハバードの一曲目から全開状態。
アースキンの生音はプロの中でも本当に凄いらしい。
Aurex Jazz Festival 1980 - Peter Erskine 正にオールスター、再放送を望む。
ハバードの一曲目から全開状態。
アースキンの生音はプロの中でも本当に凄いらしい。
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パットメセニートリオ（ドラム、ビルスチュワート）
クエスチョン＆アンサー
以前探したときは無かったのが、ｕｐされていました。
音質はいまひとつだけど、楽曲と演奏はクールそのもの。
主役のギターよりも、ドラムの存在感が圧倒的。後半は独走。
メセニーも顔色無し(ギターシンセに持ち替えた時点でお仕舞い)。
パットメセニートリオ（ドラム、ビルスチュワート） クエスチョン＆アンサー
以前探したときは無かったのが、ｕｐされていました。
音質はいまひとつだけど、楽曲と演奏はクールそのもの。
主役のギターよりも、ドラムの存在感が圧倒的。後半は独走。
メセニーも顔色無し(ギターシンセに持ち替えた時点でお仕舞い)。
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マックスローチ
限りなきドラム(アルバムタイトル曲)
このＣＤ買うつもり。
パソコンの貧弱なスピーカーでも
ドラムの質量とシンバルの熱量が分かる。
オーディオのスピーカーで聞くとどういう
ことになるか、楽しみ。
マックスローチ 限りなきドラム(アルバムタイトル曲)
このＣＤ買うつもり。
パソコンの貧弱なスピーカーでも
ドラムの質量とシンバルの熱量が分かる。
オーディオのスピーカーで聞くとどういう
ことになるか、楽しみ。
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クリーム
スプーンフル・ライブバージョン（ドラム、ジンジャーベーカー）
［素人の考察］
クリームのアルバム。いつもドタバタのジンジャーベーカーだが、ライブ盤は
その限りでない。
>>31これも、ＣＤよりはまし。なぜか？野外の演奏で音抜けが良いから。
当たりでも見当違いでもどっちでもいい。次の上原のドラマーは、違う人にして欲しい。
>>77
６曲中、３曲がドラムソロという、驚くべき曲構成。
ＣＤの帯を見ると「ホーンのようなドラム云々」とあるが、それどころではない。
特に１曲目、３曲目のドラムソロ聴くと、巨獣の荒い息が聞こえる。
ドラムファン、ジャズファン、オーディオファン、善男善女、みな聴くべし。
クリーム スプーンフル・ライブバージョン（ドラム、ジンジャーベーカー）
［素人の考察］
クリームのアルバム。いつもドタバタのジンジャーベーカーだが、ライブ盤は
その限りでない。
>>31これも、ＣＤよりはまし。なぜか？野外の演奏で音抜けが良いから。
当たりでも見当違いでもどっちでもいい。次の上原のドラマーは、違う人にして欲しい。
>>77
６曲中、３曲がドラムソロという、驚くべき曲構成。
ＣＤの帯を見ると「ホーンのようなドラム云々」とあるが、それどころではない。
特に１曲目、３曲目のドラムソロ聴くと、巨獣の荒い息が聞こえる。
ドラムファン、ジャズファン、オーディオファン、善男善女、みな聴くべし。
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ジムホール
アルバム『アランフェス交響曲』の中の１曲。（ドラム、スティーブガット）
アルバムコンセプトに則ってのドラミングと思われるが、柔らかい質量感が心地よい。
パソコンのスピーカーからは伝わりにくいかもしれないが。
［素人の立ち読み］
立ち読みにプロは存在しないと思われるが。
ドラムの専門誌があることを、最近知った。リズム＆ドラムマガジン２月号。
興味をそそられたが、ドラムやったこともなければ、やる予定もない人間が購入する
のもおかしい気がして、立ち読みで済ますことにした。
◇表紙、スティーブガットと神保彰。スティーブガットは、大きくてがっしりした
人だと勝手にイメージしていたが、案外に小柄な人だと知った。
二人のロングインタビュー。読みたいが、立ち読みでは中々読みきれない分量。
◇Ｅｘｅｒｃｉｓｅなるコナーがある。初心者向けのようだ。簡単な音符だが、
右手と左手でリズムが違う。ピアノを少しやっているので、左右で異なるリズムを
刻むことには驚かないが、これにキックドラムが加わり、シンバルが加わり、という
具合いに想像してゆくと、気持ちが悪くなる。
◇巻末近く、ジンジャーベーカーのカラー写真つきインタビュー。サングラスをはずした
ベカーの視線を、何故だか正視するのが憚られる気持ちがしたが。決してベーカーに含む
ところがある訳ではない。
『クリームのすばらしき世界』のライブ盤は、ドラムソロ(たぶん聴く人殆んどいないと
思うが)も含めて、今も時々楽しませてもらっている。
ジムホール アルバム『アランフェス交響曲』の中の１曲。（ドラム、スティーブガット）
アルバムコンセプトに則ってのドラミングと思われるが、柔らかい質量感が心地よい。
パソコンのスピーカーからは伝わりにくいかもしれないが。
［素人の立ち読み］
立ち読みにプロは存在しないと思われるが。
ドラムの専門誌があることを、最近知った。リズム＆ドラムマガジン２月号。
興味をそそられたが、ドラムやったこともなければ、やる予定もない人間が購入する
のもおかしい気がして、立ち読みで済ますことにした。
◇表紙、スティーブガットと神保彰。スティーブガットは、大きくてがっしりした
人だと勝手にイメージしていたが、案外に小柄な人だと知った。
二人のロングインタビュー。読みたいが、立ち読みでは中々読みきれない分量。
◇Ｅｘｅｒｃｉｓｅなるコナーがある。初心者向けのようだ。簡単な音符だが、
右手と左手でリズムが違う。ピアノを少しやっているので、左右で異なるリズムを
刻むことには驚かないが、これにキックドラムが加わり、シンバルが加わり、という
具合いに想像してゆくと、気持ちが悪くなる。
◇巻末近く、ジンジャーベーカーのカラー写真つきインタビュー。サングラスをはずした
ベカーの視線を、何故だか正視するのが憚られる気持ちがしたが。決してベーカーに含む
ところがある訳ではない。
『クリームのすばらしき世界』のライブ盤は、ドラムソロ(たぶん聴く人殆んどいないと
思うが)も含めて、今も時々楽しませてもらっている。
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Gadd's 50 Ways
偶然今日ドラムマガジンを立ち読みした。
ガッドと神保の対談での展開だったが老眼なので字がよく見えなかった。
ガッドはいつもポールサイモンの恋人と別れる50の方法が取り上げられている。
Gadd's 50 Ways 偶然今日ドラムマガジンを立ち読みした。
ガッドと神保の対談での展開だったが老眼なので字がよく見えなかった。
ガッドはいつもポールサイモンの恋人と別れる50の方法が取り上げられている。
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>>82>>83
×ガット→○ガッド
老眼でもタイピングミスでもなくて、ずっと間違えて記憶していました。
失礼しました。
大男だと思ったのは、たぶんアルディメオラと高速バトルをやったアルバムの印象が
あったから。
個人的な好みでは、ジムホールとやった時の演奏が好き。
アルバム『ＳＴＵＤＩＯ ＴＲＩＥＳＴＥ』の中の「白鳥の湖」。
柔らかいのに、芯があって、リズムが切れる(ホールのギターも同じ)。
これもパソコンだと伝わりにくいと思うが。オーディオのスピーカーで聞くと、どっぷり音に浸かれる。
>>82>>83 ×ガット→○ガッド
老眼でもタイピングミスでもなくて、ずっと間違えて記憶していました。
失礼しました。
大男だと思ったのは、たぶんアルディメオラと高速バトルをやったアルバムの印象が
あったから。
個人的な好みでは、ジムホールとやった時の演奏が好き。
アルバム『ＳＴＵＤＩＯ ＴＲＩＥＳＴＥ』の中の「白鳥の湖」。
柔らかいのに、芯があって、リズムが切れる(ホールのギターも同じ)。
これもパソコンだと伝わりにくいと思うが。オーディオのスピーカーで聞くと、どっぷり音に浸かれる。
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マックッスローチ
『限りなきドラム』の１曲目。>>77は、３曲目。
今日の「時空を操る系？」のテクニシャンと比べると、リズムは単純かもしれないが。
一瞬の無音にも緊張感が宿っているように思われる。
所謂お宝だと思うので、まるで興味のない人も買ってよいかもしれない。
〔素人の請願−シンバルの待遇〕
生のドラム演奏は、おそらく３回ほど聞いただけ。それも、かなり以前に。
なので、細かいことは覚えていないが、シンバルのガシャンという音は、案外大きかった
気がする。
ところが、ＣＤではこのガシャンが、なかなか聞こえない。
アレンジャーもしくはエンジニアが、不当な扱いをしている気がする。
ブラシを擦る音は、もともと音圧が低いにしても、それを大きくとるのが
エンジニアの仕事。
ブラシは少々大きても、邪魔にならない(ボーカルやフルートとは多少カブルかも？)。
邪魔どころか、むしろ、ブラシの微粒子の広がりを思い切り聞いてみたい。
逆に、サックスは、やたら音がでかい。贔屓されているように思われる。あるいは業界の
悪しき因習か。
学校で習った基本的人権の中に、団体交渉権とか団体行動権というのがあった気がする。
これを駆使して、ドラマーが一致結束、ぜひシンバルの待遇改善を訴えて欲しい。
マックッスローチ 『限りなきドラム』の１曲目。>>77は、３曲目。
今日の「時空を操る系？」のテクニシャンと比べると、リズムは単純かもしれないが。
一瞬の無音にも緊張感が宿っているように思われる。
所謂お宝だと思うので、まるで興味のない人も買ってよいかもしれない。
〔素人の請願−シンバルの待遇〕
生のドラム演奏は、おそらく３回ほど聞いただけ。それも、かなり以前に。
なので、細かいことは覚えていないが、シンバルのガシャンという音は、案外大きかった
気がする。
ところが、ＣＤではこのガシャンが、なかなか聞こえない。
アレンジャーもしくはエンジニアが、不当な扱いをしている気がする。
ブラシを擦る音は、もともと音圧が低いにしても、それを大きくとるのが
エンジニアの仕事。
ブラシは少々大きても、邪魔にならない(ボーカルやフルートとは多少カブルかも？)。
邪魔どころか、むしろ、ブラシの微粒子の広がりを思い切り聞いてみたい。
逆に、サックスは、やたら音がでかい。贔屓されているように思われる。あるいは業界の
悪しき因習か。
学校で習った基本的人権の中に、団体交渉権とか団体行動権というのがあった気がする。
これを駆使して、ドラマーが一致結束、ぜひシンバルの待遇改善を訴えて欲しい。
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