ドラマーのグルーヴ
▼ページ最下部
001 2013/03/26(火) 17:26:46 ID:8JsDGOU4as
Kazu Matsui Project Ft. Robben Ford - Time Flies (1984)
今のドラマーはバカテク揃い。
ひたすら速く、しかも正確だ。
まるでスポーツ競技のようなドラムソロ。
でも何か物足りない。
手数は少なくてもグルーヴを感じるドラマーが好きだ。
ひたすらリズムキープに専念する30年前の若きカリウタ。
少ない手数でも随所に「らしさ」はてんこ盛り。
ロベンはギターシンセを弾いている。
https://www.youtube.com/watch?v=4gmlKyU3vII
返信する
010 2013/04/03(水) 17:17:35 ID:0UH2ZGOLY6
>>9 CDの何処を見ても、プレーヤーの名前は載ってなかったので、
ドラマーは、特定出来ないと思ってました。
情報提供有難うございます。
返信する
011 2013/04/04(木) 01:32:17 ID:jj1ID3lM46
[YouTubeで再生] MY LITTLE LOVER - Evergreen Ds マイク・ベアード
いつもカリウタと組んでいるニール・スチューベンハウスがベース。
録音の所為か発売された1995年に初めて聴いた時はカリウタか?と思った。
後乗りの重い演奏が雄大な曲をいっそう盛り上げている。
後半の大きなウネリはこのドラムあってのもの。
素晴らしい演奏だ。
彼は1980年代、ジャーニーに加入していた時期もあったみたい。
返信する
012 2013/04/05(金) 01:41:39 ID:H7dS5FqmrM
[YouTubeで再生] Steve Winwood's - Back In the High Life Again Ds. JOHN ROBINSON
牧歌的な歌のバックで重いのに滅茶タイトなジョンロビンソン。
かれこれ25年以上前から抜けの良いスネアのオープンリム音が聴きたくて
今まで数えきれない位この曲を聴いた。
ゆったりしていながら非常にグルーヴィー。
録音も非常に良く、このスネアの音だけでも聴く価値があると思っている。
返信する
013 2013/04/05(金) 18:05:29 ID:HQ9JRqBk6Y
014 2013/04/05(金) 18:15:14 ID:HQ9JRqBk6Y
[YouTubeで再生] 村上ポンタ秀一(沢田研二のバック)
この人、リンゴスターのファンだそうだ。
この演奏は、Let It Be の時のリンゴとそっくり。
ちなみに、Let It Beのオリジナル音源を再構築して、レットイットビーネイキド
というアルバムを作ったとき、プロデューサーその他が、リンゴのドラムを絶賛していた。
返信する
015 2013/04/05(金) 22:49:00 ID:H7dS5FqmrM
[YouTubeで再生] 赤い鳥 - 翼をください
このポンタはいかんな。
シンバルの角度からして自意識過剰暴走気味。
アースキンも昔はライドがこうだったけど。
若気の至りっていうやつか。
しっかしピアノも酷いなぁ。
こういうのを聴くとガッドやRティーの偉大さがわかる。
返信する
016 2013/04/06(土) 14:37:39 ID:2IdZA6DNIo
017 2013/04/06(土) 17:23:06 ID:39.lHKduaQ
018 2013/04/08(月) 16:29:51 ID:QdUvjXoQjU
019 2016/02/28(日) 22:48:27 ID:/zWAW24/wM
▲ページ最上部
ログサイズ:9 KB
有効レス数:19
削除レス数:0
閉じる/戻る
不適切な書き込みやモラルに反する投稿を見つけた時は、書き込み右の マークをクリックしてサイト運営者までご連絡をお願いします。確認しだい削除いたします。
楽器・作曲掲示板に戻る 全部
前100
次100 最新50
スレッドタイトル:ドラマーのグルーヴ
レス投稿