ドラマーのグルーヴ
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同じく、カリウタ。
「巧みなドラムとは？」という、スレにあった動画、参考までに貼っておきます。
ドラマーのグルーブについて語るのは、素人の任に堪えませんので、喋くり無しで失礼
します。
同じく、カリウタ。 「巧みなドラムとは？」という、スレにあった動画、参考までに貼っておきます。
ドラマーのグルーブについて語るのは、素人の任に堪えませんので、喋くり無しで失礼
します。
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Richard Tee 『Strokin' ‾ Take The A Train』
渡辺貞夫モーニングアイランドコンサートLive in Tokyo （1979）ＦＭマイディアライフより。
言わずもがなのガッドです。
音質はイマイチですがハットとキックでここまでのグルーヴを出せるのが凄い、もの凄い。
軽い音ではなく一音一音が重い音で表情豊かです。
この時のナベサダさんのソロも長い期間続いた番組の放送の中でもトップクラスの名演です。
Richard Tee 『Strokin' ‾ Take The A Train』 渡辺貞夫モーニングアイランドコンサートLive in Tokyo （1979）ＦＭマイディアライフより。
言わずもがなのガッドです。
音質はイマイチですがハットとキックでここまでのグルーヴを出せるのが凄い、もの凄い。
軽い音ではなく一音一音が重い音で表情豊かです。
この時のナベサダさんのソロも長い期間続いた番組の放送の中でもトップクラスの名演です。
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John Scofield - Gil B643 ds.オマーハキム
スローなテンポに控えめなオマー。
とは言えハットでの表情の付け方やタムのフィルのタイム感は一発でオマーだとわかる個性がある。
少ない手数ではあるけれど緊張感がみなぎっている。
John Scofield - Gil B643 ds.オマーハキム スローなテンポに控えめなオマー。
とは言えハットでの表情の付け方やタムのフィルのタイム感は一発でオマーだとわかる個性がある。
少ない手数ではあるけれど緊張感がみなぎっている。
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MY LITTLE LOVER - Evergreen Ds マイク・ベアード
いつもカリウタと組んでいるニール・スチューベンハウスがベース。
録音の所為か発売された1995年に初めて聴いた時はカリウタか？と思った。
後乗りの重い演奏が雄大な曲をいっそう盛り上げている。
後半の大きなウネリはこのドラムあってのもの。
素晴らしい演奏だ。
彼は1980年代、ジャーニーに加入していた時期もあったみたい。
MY LITTLE LOVER - Evergreen Ds マイク・ベアード いつもカリウタと組んでいるニール・スチューベンハウスがベース。
録音の所為か発売された1995年に初めて聴いた時はカリウタか？と思った。
後乗りの重い演奏が雄大な曲をいっそう盛り上げている。
後半の大きなウネリはこのドラムあってのもの。
素晴らしい演奏だ。
彼は1980年代、ジャーニーに加入していた時期もあったみたい。
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Steve Winwood's - Back In the High Life Again Ds. JOHN ROBINSON
牧歌的な歌のバックで重いのに滅茶タイトなジョンロビンソン。
かれこれ25年以上前から抜けの良いスネアのオープンリム音が聴きたくて
今まで数えきれない位この曲を聴いた。
ゆったりしていながら非常にグルーヴィー。
録音も非常に良く、このスネアの音だけでも聴く価値があると思っている。
Steve Winwood's - Back In the High Life Again Ds. JOHN ROBINSON 牧歌的な歌のバックで重いのに滅茶タイトなジョンロビンソン。
かれこれ25年以上前から抜けの良いスネアのオープンリム音が聴きたくて
今まで数えきれない位この曲を聴いた。
ゆったりしていながら非常にグルーヴィー。
録音も非常に良く、このスネアの音だけでも聴く価値があると思っている。
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村上ポンタ秀一（沢田研二のバック）
この人、リンゴスターのファンだそうだ。
この演奏は、Ｌｅｔ Ｉｔ Ｂｅ の時のリンゴとそっくり。
ちなみに、Ｌｅｔ Ｉｔ Ｂｅのオリジナル音源を再構築して、レットイットビーネイキド
というアルバムを作ったとき、プロデューサーその他が、リンゴのドラムを絶賛していた。
村上ポンタ秀一（沢田研二のバック） この人、リンゴスターのファンだそうだ。
この演奏は、Ｌｅｔ Ｉｔ Ｂｅ の時のリンゴとそっくり。
ちなみに、Ｌｅｔ Ｉｔ Ｂｅのオリジナル音源を再構築して、レットイットビーネイキド
というアルバムを作ったとき、プロデューサーその他が、リンゴのドラムを絶賛していた。
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赤い鳥 - 翼をください
このポンタはいかんな。
シンバルの角度からして自意識過剰暴走気味。
アースキンも昔はライドがこうだったけど。
若気の至りっていうやつか。
しっかしピアノも酷いなぁ。
こういうのを聴くとガッドやRティーの偉大さがわかる。
赤い鳥 - 翼をください このポンタはいかんな。
シンバルの角度からして自意識過剰暴走気味。
アースキンも昔はライドがこうだったけど。
若気の至りっていうやつか。
しっかしピアノも酷いなぁ。
こういうのを聴くとガッドやRティーの偉大さがわかる。
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