絶対音感

キミには、あるか！

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>>33
音階はある。と言うか音階を作れるといったほうがいいかな。
ティンパニなんかはもろドレミの音階でチューニングして演奏するからね。
ただドラムセットのチューニングはティンパニのそれとは意味合いが全く違って、
叩いてないタムの音が聞こえたり複数のタムを叩いた時に混ざり合って独立したタムの音が汚くなったりする。
そういうお互いの共鳴を避けるようにすることがドラムセットでの主なチューニングになる。
当然ヘッドの張り方で音の明るさや余韻の強弱も変化するから非常に難しい部類。

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和楽器とか雅楽やってる人ってどうなんだろ。
微妙なゆらぎとか西洋音階に留まらない音の動きがあるはずなんだが

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音楽の起源により音階などに違いがあっても物理的なオクターブの概念だけは共通していると思われる。
そのオクターブ感の区切りの数や位置が違うというだけで周波数を感じ取るという意味ではどんな音楽も同じ。
長さの単位でメートル法かヤード法かの違いのようなもの。
1インチ2インチをミリメートルで見れば中途半端な数字と思えるが逆もまた然り。

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自分の車は、高速を100キロで巡航するのがとても楽チン。
ロックアップで速度とエンジン回転数が比例するからなんだけど
偶然メーターあたりの何かが共鳴するんだ。

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普通の絶対・相対音感はどちらも100だったから自信もってハイクラスやってみたけど、
ハイクラス絶対音感指数が50
ハイクラス相対音感指数が60だった。
あまり大したことなくてガッカリｗ

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ない。相対音感すらない。
でも今は便利なツールが沢山あるんで、大きな苦労はしてない。

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