絶対音感

キミには、あるか！

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イラネ

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ない。相対音感すらない。
でも今は便利なツールが沢山あるんで、大きな苦労はしてない。

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440で覚えたから桶と合わせられないとか言い出すのかな。

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絶対音感殺人事件

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音痴ですが完璧です

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持ってる人はあらゆる音、たとえば車のクラクション聞いて、あ、これはB♭、
あ、このベルの音はD、あの携帯音はF　とか感ずるのかな。

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>>7
俺はHzでわかるよ

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http://valse.lolipop.jp/mr-bear-crash/pitch/test/perfe...
絶対音感テスト

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微妙で指数は５０だとさ、まあ無いに等しいってことだろな

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不正無し

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>>10の絶対音感テストは俺も100点だったけどそれぞれの問題の音で比較してこの音はありえないと消去法でやったったw
なのに相対音感テストは90点だった
ハイレベル絶対音感テストは全然わからんwww

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一問目の音をなんとなくドということにして、それを基準にやってみたけど１００だった。
これだと２問目以降は相対音感のテストになってしまうな…

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みなさんの意見参考にリトライしたけど80だと、ダメだこりゃ

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駅の発車メロディー聞くとずれてて頭狂うぐらい不快だって。
生きるの大変じゃないか

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ふふ〜ん。

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いろんな曲をそらで歌ってみる。
音源と合わせてみると、大抵キーは合っている。

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あれでしょうね
遠くから来て通り過ぎていく救急車のサイレン音なん
か大変でしょ
酔いまくりじゃないの？

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クラシック音楽のプロ演奏家はみんな絶対音感もってるんだろうか。

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絶対音感あるかどうかわかんないけど、
ギターの６弦とかちょっとでもフラットしてるとすごく気持ち悪い

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ピアノの調律師は絶対音感ないとできないだろうな

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姪（音大ピアノ科出てピアノ教師）が絶対音感の持ち主
その子の姉の結婚式では、声楽科の女の子とオペラの一節を演奏したのだが
宴席のテーブルでの、直前打ち合わせ風景は譜面だけ見ながらお互い生声だけで
ヒソヒソとやっていたな
>>20 セミプロでそのレベルだから一線のプロなら必須だと思う

普段の生活で、自然音聞いて気持ち悪いという事はあまりないそうだが
音楽で外れているのはダメらしく SMAP とかは絶対聴かないとのこと

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>>23
いやいやプロの間じゃ絶対音感は不要、むしろ障害にさえなるという考え(や実体験)が主流なんだけどね。
よく絶対音感＞相対音感というふうに考えてる人がいるけど、絶対と相対は全く違う性質のものだからね。
絶対音感は自分の中に基音を持って”しまった”能力。
相対音感は自分の外にある可変の基音に対応する能力。
これらを両方持ち合わせる人もいるし、どちらか片方しか持たない人もいる。
当然身につくまでのプロセスも違う。

＞直前打ち合わせ風景は譜面だけ見ながらお互い生声だけで
これは特別音感が優れてなくてもできる。
例えばハミングで裏返るギリ手前の高音の音名が何かさえ知ってしまえば済む話。
手のひらをいっぱい広げた時の親指から小指の先の長さとかそういう自分なりのものさしというやり方。

絶対音感でも自分の中の基音さえもコントロールできるほどの超音感(なんじゃそれ？)にまでなれば怖いものはないだろうな。

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不要はともかく障害って事はないだろうと思ったが

「ジャンルにも依りますが絶対音感が邪魔になる事もたしかにあります。
アンサンブルの時などは特にメンバーが揃ってピッチを合わせたとき
必ずしも440ＨＺで無かった場合に絶対音感を持っている人は
それに合わせられないと言うこともありますから」

「古楽をオリジナル楽器でやっている人の場合、楽器によってピッチが違うため
、絶対音感を持っていることが障害になる」

等を読んで絶望音感なりになるほどと思った

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絶対音感を持つ人なんていないというのを昔見た気がするんだが・・・。
オペラの歌手なんかがとくにそうらしいけど、本当なんだろうか。

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ギターの場合、チューニングマシンが現われてから
自分の耳で調弦をたしかめる人が減ったような気がする。

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>>27
実際にわからないからやらないだけでしょう
カッコつけるつもりか判ったフリしていじってもっとズレるってのが最悪ですからね
チューニング技術を磨いても誰も喜ばないですから
文明の利器を駆使してパッパと短時間で済ますことのほうが重要だという考えも大事だと思います

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音叉も見なくなったな。
むかしは机のカドとかでキーンと叩いてギターのボディに立ててチューニングしたんだが。

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>>30
オレはくわえたｗ頭の中で鳴るからｗ

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いわゆる『絶対音感』は持っていないが、チューニングが狂ったギターとかは気持ち悪くて我慢できない。
あと、松任谷由美の歌もピッチがずれてる気がして生理的にダメだ。

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ピッチが合うというのは絶対的安心感を伴うから、あえて意図的にピッチをずらす手法をとることでの緊張感をもたせる意味合いがあったりする。
歌ものなんかではマイリトルラバーなんてのがわかりやすい。
歌い手の音程の悪さをカバーする意味でやってる人もいることだろうけど。

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初歩的な疑問ですまんがドラムスの音にも音階はあるの？
スネアの音はＧでタムタムはＥ♭だとか
曲のキーによってドラムスのチューニングを変えるとかということは

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>>33
音階はある。と言うか音階を作れるといったほうがいいかな。
ティンパニなんかはもろドレミの音階でチューニングして演奏するからね。
ただドラムセットのチューニングはティンパニのそれとは意味合いが全く違って、
叩いてないタムの音が聞こえたり複数のタムを叩いた時に混ざり合って独立したタムの音が汚くなったりする。
そういうお互いの共鳴を避けるようにすることがドラムセットでの主なチューニングになる。
当然ヘッドの張り方で音の明るさや余韻の強弱も変化するから非常に難しい部類。

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和楽器とか雅楽やってる人ってどうなんだろ。
微妙なゆらぎとか西洋音階に留まらない音の動きがあるはずなんだが

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音楽の起源により音階などに違いがあっても物理的なオクターブの概念だけは共通していると思われる。
そのオクターブ感の区切りの数や位置が違うというだけで周波数を感じ取るという意味ではどんな音楽も同じ。
長さの単位でメートル法かヤード法かの違いのようなもの。
1インチ2インチをミリメートルで見れば中途半端な数字と思えるが逆もまた然り。

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自分の車は、高速を100キロで巡航するのがとても楽チン。
ロックアップで速度とエンジン回転数が比例するからなんだけど
偶然メーターあたりの何かが共鳴するんだ。

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普通の絶対・相対音感はどちらも100だったから自信もってハイクラスやってみたけど、
ハイクラス絶対音感指数が50
ハイクラス相対音感指数が60だった。
あまり大したことなくてガッカリｗ

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ない。相対音感すらない。
でも今は便利なツールが沢山あるんで、大きな苦労はしてない。

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