100万円と1万円のギターの違い
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001 2019/02/23(土) 09:46:02 ID:Eh8IUyL/52
002 2019/02/23(土) 10:09:55 ID:TEi5slAUSE
よく言われるのが鳴りが違うんだよ。
例えばスペインで作られるフラメンコ用のギター。
部材として使用される木は、35年以上かけて乾燥させる。
それだけ聞いても手間がかかっていると分かると思う。
がしかし、腕がない演奏家には、そのような芸術品級の楽器は猫に小判だよ。
相当な腕がない限り、10〜20万程度のもので十分だと思うよ。
実際、ポピュラー系の腕利きと言われるセッションマンでも、その程度の金額のものを使っている。
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003 2019/02/23(土) 10:23:26 ID:0ck0DSVA0g
高いほうがデザイン性や素材の価値はあるけど必ずしも音がいいというわけでもないし
安いからといって音が悪いわけじゃないから
価格差だけの良さを感じられてもそれが必要なのは楽器好きの人か演奏のプロくらいでしょ
服とかと同じ
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004 2019/02/23(土) 10:26:46 ID:Yx1JlP6ppM
1本目のギター 奏者が慣れているのか、とても聴きやすい。
奏者の気持ちが音に表れ余裕がある。
結果、良い曲だなぁ。100万円!
2本目のギター フィンガー・ノイズが酷くて、とても聞いてられない不快音。
そして、慣れすぎた演歌歌手がよく自分に酔って陥る得意部分でのずらしたこぶしと同じで
瞬間的に表れる部分部分での無駄なイヤラシイずれ。結果、不快な演奏。1万円!
という事で、1本目の音は小さく、2本目の音は大きい。この美人に合う100万円の価値あるギターは1本目。
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