カネのかかった趣味


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001 2019/04/28(日) 23:59:29 ID:sefL2SjV9I
マニアもここまでくると狂気ですな。でも尊敬します。

https://www.youtube.com/watch?v=f3DCED3YZvE

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002 2019/04/29(月) 00:35:04 ID:vUmiho/gek
なかなかすごかった
ゲームミュージック?
この人は古代みたいに有名なのかな

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003 2019/04/29(月) 01:04:26 ID:sNfxMU2JS2
    っv,

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004 2019/04/29(月) 05:24:12 ID:ir/yK8gpnY
これ金かかかってるの?
値段が全く創造できないw
軽自動車何だいぶん?

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005 2019/04/29(月) 05:45:06 ID:ObiI6DJ04A
半導体開発が進んでいなかった時代の機械だよな、通称タンスじゃね?
今じゃ大型粗大ごみだよ

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006 2019/04/29(月) 07:44:41 ID:uN7tzIjzCM
>>5
バカだね。一番進んでいた時代だ
人で言えば中二ぐらいの、ひずみもともないかねないような急成長期

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007 2019/04/29(月) 09:00:24 ID:SA1ibxe86s
冒頭のカセットテープは音源ではなく、ローランドMC-8(世界初の本格的デジタルシーケンサ)のための
データが入っている。 MC-8にはメモリがあるわけではないのでテープの再生と共に演奏が始まる。
壁と呼ばれるムーグのシンセサイザーSystem55はたぶん復刻版(限定55台、約414万円)。 もう一台使っていない
壁があるが、これは多分当時(1970年代)のもので音が安定しないなどの理由で使い物にならないのだろう。
いずれにせよオリジナルの音にこだわるのなら当時の機材を揃えないといけないし、それらを使いこなせ
なければいけない。 こうして高橋幸弘になりきってシンセドラムを叩いているときが至福の時間なのだろう。
https://japanese.engadget.com/2015/01/20/moog-1973-3-system-...

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008 2019/04/29(月) 21:53:11 ID:FcjzgaDx9w
>7
いろいろ違う。揮発性だがメモリはある。
テープには実際にポリフォニック中心に録音済みの手弾き楽音が入っており、動画中に流れている。
テープのトラックのひとつに同期信号が入っていてMC-8と同期することでmoogを鳴らしているが、
シーケンス、ノイズ、ベースくらいにしか使っていない。
もうひとつの使っていない壁はmoogではなく新興メーカーSynthesizers.com製、
古いどころか96年以降のものでたまたま使ってないだけ。

だがディスってるんじゃないよ。演奏者の情熱はたいしたものだし、良い映像だと思う。

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009 2019/05/01(水) 19:48:35 ID:KDIF6kb4xM
ほんとに金のかかる趣味は自分で払わないんじゃない。
スポンサーを付ける。

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010 2019/05/05(日) 08:11:20 ID:QxsE/tgepY
時代への憧れはあるけれども、今の感覚で言うと「昔は高かったよなぁ、今だとフリーのVSTで揃うよなぁ〜。」だから何だか虚しい。
本気で環境整えても自宅スタジオなら200万あれば十分すぎる程充実する。

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011 2019/05/05(日) 11:26:50 ID:XBWO6Q82N.
実際にツマミをいじったり、コードをつなげたりというのは代えがたいよ。
それはノスタルジーとイコールではなく、身体の官能をもってすべてのパーツが眼前にあるパズルを解くようなもの。
VSTが実機操作からスマートに発展したものとはいえ、違う考え方、魅力のものだと思うな。
オリジナル実機への敬意はあるが、保存が良くてもさすがにベストな音ではないので、復刻版や小型モジュールはありがたい。
まあ、費用と住宅事情を考えるとVST環境はやはりマストなのだけど。

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012 2020/05/18(月) 19:17:10 ID:4aC4hIvHvw
>>11
過去にクローンがいくつか作られた銘記のTB-303だが
ベリンガーのやつは購入を検討しそうな位の安価!

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013 2020/05/18(月) 21:06:01 ID:PL9xbVtyM.
>>12
最近のべリンガーはものすごく面白いね。
名機のレプリカを手に入れられるのは感激するが、ちょっとキワモノ寄りの復刻もうれしい。EDPワスプとか。
個人的にはOSCarやソリーナ、EMSのVCS3の発表予定があることがうれしい。

>>7
MC-8に手癖つきのコード弾きデータなんか入れたら、あっという間にメモリー満杯で使えなくなってしまう。
だから本家YMOでも手弾き。そのためライヴではサポートの一子さんやアッコちゃんが活躍した。
MC-8はシンプルでソリッドな発音、または凝った曲のここぞというところで使い、発音数を絞っていた。
実際使ってみると「え?もうデータいっぱいになったの?」って感じだよ。
ちなみにMTRでない実機のテープインターフェースはデータを読み書きするためのもので、演奏中同時に走らせることはない。

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