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巧みなドラムとは？
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Aurex Jazz Festival 1980 - Peter Erskine
正にオールスター、再放送を望む。
ハバードの一曲目から全開状態。
アースキンの生音はプロの中でも本当に凄いらしい。
Aurex Jazz Festival 1980 - Peter Erskine 正にオールスター、再放送を望む。
ハバードの一曲目から全開状態。
アースキンの生音はプロの中でも本当に凄いらしい。
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パットメセニートリオ（ドラム、ビルスチュワート）
クエスチョン＆アンサー
以前探したときは無かったのが、ｕｐされていました。
音質はいまひとつだけど、楽曲と演奏はクールそのもの。
主役のギターよりも、ドラムの存在感が圧倒的。後半は独走。
メセニーも顔色無し(ギターシンセに持ち替えた時点でお仕舞い)。
パットメセニートリオ（ドラム、ビルスチュワート） クエスチョン＆アンサー
以前探したときは無かったのが、ｕｐされていました。
音質はいまひとつだけど、楽曲と演奏はクールそのもの。
主役のギターよりも、ドラムの存在感が圧倒的。後半は独走。
メセニーも顔色無し(ギターシンセに持ち替えた時点でお仕舞い)。
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マックスローチ
限りなきドラム(アルバムタイトル曲)
このＣＤ買うつもり。
パソコンの貧弱なスピーカーでも
ドラムの質量とシンバルの熱量が分かる。
オーディオのスピーカーで聞くとどういう
ことになるか、楽しみ。
マックスローチ 限りなきドラム(アルバムタイトル曲)
このＣＤ買うつもり。
パソコンの貧弱なスピーカーでも
ドラムの質量とシンバルの熱量が分かる。
オーディオのスピーカーで聞くとどういう
ことになるか、楽しみ。
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クリーム
スプーンフル・ライブバージョン（ドラム、ジンジャーベーカー）
［素人の考察］
クリームのアルバム。いつもドタバタのジンジャーベーカーだが、ライブ盤は
その限りでない。
>>31これも、ＣＤよりはまし。なぜか？野外の演奏で音抜けが良いから。
当たりでも見当違いでもどっちでもいい。次の上原のドラマーは、違う人にして欲しい。
>>77
６曲中、３曲がドラムソロという、驚くべき曲構成。
ＣＤの帯を見ると「ホーンのようなドラム云々」とあるが、それどころではない。
特に１曲目、３曲目のドラムソロ聴くと、巨獣の荒い息が聞こえる。
ドラムファン、ジャズファン、オーディオファン、善男善女、みな聴くべし。
クリーム スプーンフル・ライブバージョン（ドラム、ジンジャーベーカー）
［素人の考察］
クリームのアルバム。いつもドタバタのジンジャーベーカーだが、ライブ盤は
その限りでない。
>>31これも、ＣＤよりはまし。なぜか？野外の演奏で音抜けが良いから。
当たりでも見当違いでもどっちでもいい。次の上原のドラマーは、違う人にして欲しい。
>>77
６曲中、３曲がドラムソロという、驚くべき曲構成。
ＣＤの帯を見ると「ホーンのようなドラム云々」とあるが、それどころではない。
特に１曲目、３曲目のドラムソロ聴くと、巨獣の荒い息が聞こえる。
ドラムファン、ジャズファン、オーディオファン、善男善女、みな聴くべし。
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ジムホール
アルバム『アランフェス交響曲』の中の１曲。（ドラム、スティーブガット）
アルバムコンセプトに則ってのドラミングと思われるが、柔らかい質量感が心地よい。
パソコンのスピーカーからは伝わりにくいかもしれないが。
［素人の立ち読み］
立ち読みにプロは存在しないと思われるが。
ドラムの専門誌があることを、最近知った。リズム＆ドラムマガジン２月号。
興味をそそられたが、ドラムやったこともなければ、やる予定もない人間が購入する
のもおかしい気がして、立ち読みで済ますことにした。
◇表紙、スティーブガットと神保彰。スティーブガットは、大きくてがっしりした
人だと勝手にイメージしていたが、案外に小柄な人だと知った。
二人のロングインタビュー。読みたいが、立ち読みでは中々読みきれない分量。
◇Ｅｘｅｒｃｉｓｅなるコナーがある。初心者向けのようだ。簡単な音符だが、
右手と左手でリズムが違う。ピアノを少しやっているので、左右で異なるリズムを
刻むことには驚かないが、これにキックドラムが加わり、シンバルが加わり、という
具合いに想像してゆくと、気持ちが悪くなる。
◇巻末近く、ジンジャーベーカーのカラー写真つきインタビュー。サングラスをはずした
ベカーの視線を、何故だか正視するのが憚られる気持ちがしたが。決してベーカーに含む
ところがある訳ではない。
『クリームのすばらしき世界』のライブ盤は、ドラムソロ(たぶん聴く人殆んどいないと
思うが)も含めて、今も時々楽しませてもらっている。
ジムホール アルバム『アランフェス交響曲』の中の１曲。（ドラム、スティーブガット）
アルバムコンセプトに則ってのドラミングと思われるが、柔らかい質量感が心地よい。
パソコンのスピーカーからは伝わりにくいかもしれないが。
［素人の立ち読み］
立ち読みにプロは存在しないと思われるが。
ドラムの専門誌があることを、最近知った。リズム＆ドラムマガジン２月号。
興味をそそられたが、ドラムやったこともなければ、やる予定もない人間が購入する
のもおかしい気がして、立ち読みで済ますことにした。
◇表紙、スティーブガットと神保彰。スティーブガットは、大きくてがっしりした
人だと勝手にイメージしていたが、案外に小柄な人だと知った。
二人のロングインタビュー。読みたいが、立ち読みでは中々読みきれない分量。
◇Ｅｘｅｒｃｉｓｅなるコナーがある。初心者向けのようだ。簡単な音符だが、
右手と左手でリズムが違う。ピアノを少しやっているので、左右で異なるリズムを
刻むことには驚かないが、これにキックドラムが加わり、シンバルが加わり、という
具合いに想像してゆくと、気持ちが悪くなる。
◇巻末近く、ジンジャーベーカーのカラー写真つきインタビュー。サングラスをはずした
ベカーの視線を、何故だか正視するのが憚られる気持ちがしたが。決してベーカーに含む
ところがある訳ではない。
『クリームのすばらしき世界』のライブ盤は、ドラムソロ(たぶん聴く人殆んどいないと
思うが)も含めて、今も時々楽しませてもらっている。
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Gadd's 50 Ways
偶然今日ドラムマガジンを立ち読みした。
ガッドと神保の対談での展開だったが老眼なので字がよく見えなかった。
ガッドはいつもポールサイモンの恋人と別れる50の方法が取り上げられている。
Gadd's 50 Ways 偶然今日ドラムマガジンを立ち読みした。
ガッドと神保の対談での展開だったが老眼なので字がよく見えなかった。
ガッドはいつもポールサイモンの恋人と別れる50の方法が取り上げられている。
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>>82>>83
×ガット→○ガッド
老眼でもタイピングミスでもなくて、ずっと間違えて記憶していました。
失礼しました。
大男だと思ったのは、たぶんアルディメオラと高速バトルをやったアルバムの印象が
あったから。
個人的な好みでは、ジムホールとやった時の演奏が好き。
アルバム『ＳＴＵＤＩＯ ＴＲＩＥＳＴＥ』の中の「白鳥の湖」。
柔らかいのに、芯があって、リズムが切れる(ホールのギターも同じ)。
これもパソコンだと伝わりにくいと思うが。オーディオのスピーカーで聞くと、どっぷり音に浸かれる。
>>82>>83 ×ガット→○ガッド
老眼でもタイピングミスでもなくて、ずっと間違えて記憶していました。
失礼しました。
大男だと思ったのは、たぶんアルディメオラと高速バトルをやったアルバムの印象が
あったから。
個人的な好みでは、ジムホールとやった時の演奏が好き。
アルバム『ＳＴＵＤＩＯ ＴＲＩＥＳＴＥ』の中の「白鳥の湖」。
柔らかいのに、芯があって、リズムが切れる(ホールのギターも同じ)。
これもパソコンだと伝わりにくいと思うが。オーディオのスピーカーで聞くと、どっぷり音に浸かれる。
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マックッスローチ
『限りなきドラム』の１曲目。>>77は、３曲目。
今日の「時空を操る系？」のテクニシャンと比べると、リズムは単純かもしれないが。
一瞬の無音にも緊張感が宿っているように思われる。
所謂お宝だと思うので、まるで興味のない人も買ってよいかもしれない。
〔素人の請願−シンバルの待遇〕
生のドラム演奏は、おそらく３回ほど聞いただけ。それも、かなり以前に。
なので、細かいことは覚えていないが、シンバルのガシャンという音は、案外大きかった
気がする。
ところが、ＣＤではこのガシャンが、なかなか聞こえない。
アレンジャーもしくはエンジニアが、不当な扱いをしている気がする。
ブラシを擦る音は、もともと音圧が低いにしても、それを大きくとるのが
エンジニアの仕事。
ブラシは少々大きても、邪魔にならない(ボーカルやフルートとは多少カブルかも？)。
邪魔どころか、むしろ、ブラシの微粒子の広がりを思い切り聞いてみたい。
逆に、サックスは、やたら音がでかい。贔屓されているように思われる。あるいは業界の
悪しき因習か。
学校で習った基本的人権の中に、団体交渉権とか団体行動権というのがあった気がする。
これを駆使して、ドラマーが一致結束、ぜひシンバルの待遇改善を訴えて欲しい。
マックッスローチ 『限りなきドラム』の１曲目。>>77は、３曲目。
今日の「時空を操る系？」のテクニシャンと比べると、リズムは単純かもしれないが。
一瞬の無音にも緊張感が宿っているように思われる。
所謂お宝だと思うので、まるで興味のない人も買ってよいかもしれない。
〔素人の請願−シンバルの待遇〕
生のドラム演奏は、おそらく３回ほど聞いただけ。それも、かなり以前に。
なので、細かいことは覚えていないが、シンバルのガシャンという音は、案外大きかった
気がする。
ところが、ＣＤではこのガシャンが、なかなか聞こえない。
アレンジャーもしくはエンジニアが、不当な扱いをしている気がする。
ブラシを擦る音は、もともと音圧が低いにしても、それを大きくとるのが
エンジニアの仕事。
ブラシは少々大きても、邪魔にならない(ボーカルやフルートとは多少カブルかも？)。
邪魔どころか、むしろ、ブラシの微粒子の広がりを思い切り聞いてみたい。
逆に、サックスは、やたら音がでかい。贔屓されているように思われる。あるいは業界の
悪しき因習か。
学校で習った基本的人権の中に、団体交渉権とか団体行動権というのがあった気がする。
これを駆使して、ドラマーが一致結束、ぜひシンバルの待遇改善を訴えて欲しい。
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Thomas Lang
フリーの部分は06：25から。
ストイックだなぁと。
ドリームシアターのオーディションは落ちてマンジーニに決まった。
味はないけど神保みたいにパフォーマーとしては最高に面白い。
Thomas Lang フリーの部分は06：25から。
ストイックだなぁと。
ドリームシアターのオーディションは落ちてマンジーニに決まった。
味はないけど神保みたいにパフォーマーとしては最高に面白い。
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川口千里
動画、繰り返し見てるけど、やはりこの人、ドラムで歌うことができる、稀有の逸材だ。
但し、管見の限りでは、カリウタみたいに、「相手次第で如何様にも料理できる」という
レベル（或いはタイプ）ではなさそうだ。他の人を歌わせるのは、やや苦手そう。
しかし、何と言ってもまだ子供だから、鍛錬次第で、どれだけ伸びるかわからない。
川口千里 動画、繰り返し見てるけど、やはりこの人、ドラムで歌うことができる、稀有の逸材だ。
但し、管見の限りでは、カリウタみたいに、「相手次第で如何様にも料理できる」という
レベル（或いはタイプ）ではなさそうだ。他の人を歌わせるのは、やや苦手そう。
しかし、何と言ってもまだ子供だから、鍛錬次第で、どれだけ伸びるかわからない。
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スティーブガッド／クレイジーアーミー
これは喋ってる。
川口千里がこの曲プレーしてる動画があるけど、成るべく、触れないで欲しい。
とても本家に及ばない。得て不得手は誰にもあるし。
本家といえども、時々で出来不出来にムラがある。
スティーブガッド／クレイジーアーミー これは喋ってる。
川口千里がこの曲プレーしてる動画があるけど、成るべく、触れないで欲しい。
とても本家に及ばない。得て不得手は誰にもあるし。
本家といえども、時々で出来不出来にムラがある。
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>>119
手数王こと菅沼孝三氏のドラムスクールですよ〜
ガッドはムラがありますが、調子の良い時のグルーブはさすがだと思います。
お、マックス・ローチいいね！
古いドラマーつながりでジョー・ジョーンズでも。
>>119 手数王こと菅沼孝三氏のドラムスクールですよ〜
ガッドはムラがありますが、調子の良い時のグルーブはさすがだと思います。
お、マックス・ローチいいね！
古いドラマーつながりでジョー・ジョーンズでも。
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パットメセニー・アンド・ブラッドメルドーカルテット
偶然目にしたものなので、申し訳ないが、ドラムの人の名前は分からない。
もしビルスチュワートだったら、とつい想像してしまうけど。
これはこれで、さりげなくカッコイイ。
ドラマーのお陰か、メセニーとメルドーのプレイも、いつも以上に熱い。
>>122
このドラムは饒舌ですね。
パットメセニー・アンド・ブラッドメルドーカルテット 偶然目にしたものなので、申し訳ないが、ドラムの人の名前は分からない。
もしビルスチュワートだったら、とつい想像してしまうけど。
これはこれで、さりげなくカッコイイ。
ドラマーのお陰か、メセニーとメルドーのプレイも、いつも以上に熱い。
>>122
このドラムは饒舌ですね。
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ギタリストには、バックに回って力を発揮する人と、長いソロで初めて本領を発揮
する人がいるけど（勿論両方いける人もいる）。もとより、どちら良いという事は
一概に言えない。
ドラマーにも、同じことが言えるのかな。もしそだとしたら、リンゴスターは
明らかに前者。尚且つ、ロックミュージシャンで最高の一人。
ギタリストには、バックに回って力を発揮する人と、長いソロで初めて本領を発揮 する人がいるけど（勿論両方いける人もいる）。もとより、どちら良いという事は
一概に言えない。
ドラマーにも、同じことが言えるのかな。もしそだとしたら、リンゴスターは
明らかに前者。尚且つ、ロックミュージシャンで最高の一人。
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ハイハットで歌う、マックスローチ。
>>96>>128
顔を見るのも面白い。
おっさん（プロだと思われるが）を見つめる川口千里。獲物を狙う、猛禽類。
マックスローチを見つめるアートブレイキー。黒豹。
マックスローチ。周囲に無関心。百獣の王。
ハイハットで歌う、マックスローチ。 >>96>>128
顔を見るのも面白い。
おっさん（プロだと思われるが）を見つめる川口千里。獲物を狙う、猛禽類。
マックスローチを見つめるアートブレイキー。黒豹。
マックスローチ。周囲に無関心。百獣の王。
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隣の板で面白い動画を見たので、紹介する。
ビートルズの「アデイインザライフ」。勿論ドラムはリンゴスター。
この動画、ドラムとベース以外の音を消す処理がされているので、
普通の動画よりも、ドラムが聞き取り易くて面白い。
リンゴのドラムは、歌うというよりは、呼吸して胎動する。
隣の板で面白い動画を見たので、紹介する。 ビートルズの「アデイインザライフ」。勿論ドラムはリンゴスター。
この動画、ドラムとベース以外の音を消す処理がされているので、
普通の動画よりも、ドラムが聞き取り易くて面白い。
リンゴのドラムは、歌うというよりは、呼吸して胎動する。
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マックスローチ
あまり、同じ人ばかり貼るのは、如何なものかと思われるので、
この人はこれで最後にしよう（たぶん）。
バッキングも見事。特に、４分頃から始まる２曲目。
ドラムとピアノのコンビネーション。
>>135
「たま」と「ジッタリンジン」（いずれかと言えば、ジッタリンジンのファンですが）
バンドの演奏の上手さでは、イカ天の双璧でしたね。
マックスローチ あまり、同じ人ばかり貼るのは、如何なものかと思われるので、
この人はこれで最後にしよう（たぶん）。
バッキングも見事。特に、４分頃から始まる２曲目。
ドラムとピアノのコンビネーション。
>>135
「たま」と「ジッタリンジン」（いずれかと言えば、ジッタリンジンのファンですが）
バンドの演奏の上手さでは、イカ天の双璧でしたね。
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マッコイタイナーのアルバム「エクステンションズ」。メンバーが凄いので、衝動買いをした。
ドラム、エルビンジョーンズ。ベース、ロンカーター。サックス、ウェインショーター。
他に、アリスコルトレーン、ゲイリーバーツ。
まだ余り聴いていないが、サックスがやけに目だって聞こえる。
ショーターのファンならお買い得かもしれない。税込み９９９円。
タイナーのファンは「アサンテ」の方がいいと思う。同じく税込み９９９円。
どちらのアルバムも７０年代の作品だが、国内初ＣＤ化だそうだ。
マッコイタイナーのアルバム「エクステンションズ」。メンバーが凄いので、衝動買いをした。 ドラム、エルビンジョーンズ。ベース、ロンカーター。サックス、ウェインショーター。
他に、アリスコルトレーン、ゲイリーバーツ。
まだ余り聴いていないが、サックスがやけに目だって聞こえる。
ショーターのファンならお買い得かもしれない。税込み９９９円。
タイナーのファンは「アサンテ」の方がいいと思う。同じく税込み９９９円。
どちらのアルバムも７０年代の作品だが、国内初ＣＤ化だそうだ。
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その種のノリなら、これも推したい。
Ｒｉｎｄａ Ｙａｍａｍｏｔｏ
Ｉｃａｎ ｎｅｖｅｒ ｓｔｏｐ ｍｙｓｅｌｆ−ｍｙ ｈｅａｒｔ ｉｓ ｓｏ ｐｕｒｅ
邦題は、どうにも止まらない、でいいと思う。
（ていうか、ニホンゴの曲だわな）
その種のノリなら、これも推したい。 Ｒｉｎｄａ Ｙａｍａｍｏｔｏ
Ｉｃａｎ ｎｅｖｅｒ ｓｔｏｐ ｍｙｓｅｌｆ−ｍｙ ｈｅａｒｔ ｉｓ ｓｏ ｐｕｒｅ
邦題は、どうにも止まらない、でいいと思う。
（ていうか、ニホンゴの曲だわな）
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昔の歌謡曲のドラムにも侮れないものがある。
アグネスチャン。ＣＤはベスト盤１枚しか持ってないが、大事な曲が
１曲入ってない。しかも昔聞いた曲なので曲名すら覚えていないくて、
検索も出来ない。痛恨の極み。と言う程のことでもないが、やや残念。
>>137
このアルバム、ジャズファンなら、やはりお買い得。
昔の歌謡曲のドラムにも侮れないものがある。 アグネスチャン。ＣＤはベスト盤１枚しか持ってないが、大事な曲が
１曲入ってない。しかも昔聞いた曲なので曲名すら覚えていないくて、
検索も出来ない。痛恨の極み。と言う程のことでもないが、やや残念。
>>137
このアルバム、ジャズファンなら、やはりお買い得。
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昔の歌謡曲侮れない、の続き。
麻丘めぐみ。ベスト盤１枚で、今のところ事足りている。
ドラムとは関係ないが。これでもかと言わんばかりに繰り出される
アバンギャルドな画像の数々に、度肝を抜かれる。
昔の歌謡曲侮れない、の続き。 麻丘めぐみ。ベスト盤１枚で、今のところ事足りている。
ドラムとは関係ないが。これでもかと言わんばかりに繰り出される
アバンギャルドな画像の数々に、度肝を抜かれる。
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>>144-145
あぁ〜たしかに！いいところに目を付けますね
かなり土臭いのとか多いですもんね
夜ヒットのパーカスなんかもジャジーなアレンジが多かったし
全般的に跳ねぎみで小気味よい感じなんだと思う
>>144-145 あぁ〜たしかに！いいところに目を付けますね
かなり土臭いのとか多いですもんね
夜ヒットのパーカスなんかもジャジーなアレンジが多かったし
全般的に跳ねぎみで小気味よい感じなんだと思う
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マッコイタイナー他（ドラマーは、たぶんジェフワッツという人）
>>137のアルバムと聞き比べると、時代とドラマーが変わっても、
ドラミングはそっくり。タイナーの好みと云うか、こだわりが分かって面白い。
余りサックスに関心が無い所為かもしれないが、コルトレーンＪｒのプレーが
かすんでしまうくらい、ピアノ、ドラム、ベースの３人が格好良過ぎる。
マッコイタイナー他（ドラマーは、たぶんジェフワッツという人） >>137のアルバムと聞き比べると、時代とドラマーが変わっても、
ドラミングはそっくり。タイナーの好みと云うか、こだわりが分かって面白い。
余りサックスに関心が無い所為かもしれないが、コルトレーンＪｒのプレーが
かすんでしまうくらい、ピアノ、ドラム、ベースの３人が格好良過ぎる。
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北国行きで／朱里エイコ
初めて知ったが、この人歌が上手い。有名な人だから、知ってる人は、とうに知って
いただろうが。それから、ドラムが何故かリンゴスターに、似すぎている。３分過ぎ
にはcome togetherまでサービスしてくれている。ほんとに、昔の歌謡曲、侮れない。
北国行きで／朱里エイコ 初めて知ったが、この人歌が上手い。有名な人だから、知ってる人は、とうに知って
いただろうが。それから、ドラムが何故かリンゴスターに、似すぎている。３分過ぎ
にはcome togetherまでサービスしてくれている。ほんとに、昔の歌謡曲、侮れない。
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ということでクリプトプシー（フロウ・モーニエ ※時間ない人は３：００〜）
速えぇw
ゴリゴリのブルータル・デスだけど、元々はジャズっぽいこともやってたんだっけ？(2ndあたりのライナーに書いてあったような)
ということでクリプトプシー（フロウ・モーニエ ※時間ない人は３：００〜） 速えぇw
ゴリゴリのブルータル・デスだけど、元々はジャズっぽいこともやってたんだっけ？(2ndあたりのライナーに書いてあったような)
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