ドラッグや人間が規制されるのに、

なぜ音楽までが非難されないのか？
YAH YAH YAHの逮捕騒動により、彼らの出版物が自主規制を受けているさ中ではありますが
ほとぼりが冷めればいずれまた市場に出回るのは必然でしょう

このように、ドラッグによって作られた音楽がなぜ国内で永久発禁になったりはしないのでしょう？
ビートルズ、ビーチボーイズ、ジミヘン、ニルヴァーナ、その他諸々
ロックやジャズのミュージシャンなど挙げればキリがありません

音楽というものはそもそも何らかの依存性を生み出す媒体だと思います
しかし、薬物使用によって出来た音楽は従来の性質とは明らかに異なるように思われます
どこかフワフワしていて捉えどころがなくハイな気分になれる
すこぶる高い依存性や効果をもたらす作品が、なぜそれだけで規制対象にはならないのでしょう？

昨今の欧米では、電子ドラッグと呼ばれる合法的に脳内を覚醒する音楽まで横行しているようです
過去には、オジーの“Suicide Solution”を聴いていた少年の自殺騒動などもありましたね
音楽のピュアな力や潜在能力とはいったい何なのでしょう？
またドラッグとの明確な線引きとは？

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その創造に薬物が大きく寄与していると思われるのは、
古来、音楽だけじゃないが。
文学、絵画、映画、舞踏など、さらには宗教活動にも薬物がとり入れられていたというが。

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>>7
まずですね、今や音楽というのは家畜や栽培・医療分野などでも多大な効果が認められています
植物や動物に与える影響力を考慮すれば、音そのものが人間の脳や細胞に働きかける力は皆無だとは言い切れませんよ？
例えば「お経」などでも、倍音による音響波動が細胞の浄化や活性を促すという原理さえ存在します
キミが音楽を聴いていて多少なり心地よい気分になったのなら、それは外部からの衝動により脳から快感物質が流れ出ているいう証拠でもあります
ましてや、それが依存性の強い音楽ならどうなります？

キミは、初めから薬物や自殺の傾向にある人間がそういう音楽を好んで聴いているだけ、、と仰りたいのでしょ？
勿論中にはそういう人もいるでしょう
しかし、以上に示したような主旨を踏まえれば、逆に音楽というものが相乗効果をも生み出しかねないと考えるのが妥当です
音楽のピュアな力や潜在能力とはいったい何なのでしょう？ と問うているのはそういう意味なのです
そもそも人間なんてのは外からの信号を知覚しなければ行動できない生き物ですから、絵空事並べて心理学で片づけようなんて視点が愚かなんですねｗ

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まずですね
まで読んだ

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>ドラッグによって作られた音楽がなぜ国内で永久発禁になったりはしないのでしょう？

ビートルズで儲けてる人がたくさんいるからだよ

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酒飲み、タバコ吸う人が作った、
又は演奏してる曲は20歳未満販売禁止
だよね〜w

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そうそう、演歌も「あなた殺していいですか♪」とか歌ってるから青少年に悪影響だよな〜
森昌子の「せんせい」も教師に恋する破廉恥な唄だから発禁だなぁ〜
「マンピー☆のGスポット」なんてタイトルからして不埒だから封印だよなぁ〜
神聖かまってちゃんの「芋虫さん」なんて「死にたいな〜♪」を連呼してるから自殺を助長するよねぇ〜ｗ

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音楽に恨みでもあるのか

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基地がいるな

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